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内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
舟橋 武志(フナバシ タケシ)
昭和18年、現在の岩倉市生まれ。名古屋タイムズ記者、図書月販を経て、昭和46年に独立。以降、ミニコミ雑誌の創刊、編集の代行業務、郷土資料の出版、ミニ書店の開業と試行錯誤を繰り返しながらも、活字の世界に身を置く。一人出版社&古書店「ブックショップマイタウン」を営む(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 舟橋 武志(フナバシ タケシ)
昭和18年、現在の岩倉市生まれ。名古屋タイムズ記者、図書月販を経て、昭和46年に独立。以降、ミニコミ雑誌の創刊、編集の代行業務、郷土資料の出版、ミニ書店の開業と試行錯誤を繰り返しながらも、活字の世界に身を置く。一人出版社&古書店「ブックショップマイタウン」を営む(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
もくじ情報:第1章 織田信秀、三河で獅子奮迅の働き;第2章 敏定公以来の悲願、美濃へ;第3章 信秀死す、謎秘めるその死亡年;第4章 苦境に立つ鳴海の山口左馬助;第5章 『信長公記』の書く赤塚の戦い;第6章 濃尾を結び付けた政略結婚;第7章 秀吉の謎、三つに挑む;第8章 権謀術数、信長の清須入城;巻末資料 時はいま!戦国年表ほか
もくじ情報:第1章 織田信秀、三河で獅子奮迅の働き;第2章 敏定公以来の悲願、美濃へ;第3章 信秀死す、謎秘めるその死亡年;第4章 苦境に立つ鳴海の山口左馬助;第5章 『信長公記』の書く赤塚の戦い;第6章 濃尾を結び付けた政略結婚;第7章 秀吉の謎、三つに挑む;第8章 権謀術数、信長の清須入城;巻末資料 時はいま!戦国年表ほか