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出版社名:KADOKAWA
出版年月:2020年9月
ISBN:978-4-04-082347-8
377P 18cm
ロンメル将軍 副官が見た「砂漠の狐」/角川新書 K-331
ハインツ・ヴェルナー・シュミット/〔著〕 清水政二/訳 大木毅/監訳・解説
組合員価格 税込 1,287
(通常価格 税込 1,430円)
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:第二次世界大戦で最も有名な将軍、ロンメルの激戦を描いた名著、復刊!!「名将」として今も名高いロンメルの副官で、重火器中隊長も兼任し、相次ぐ激戦で指揮を執った男が間近で見たロンメルの姿を描く。 勝利と敗北が二転三転する戦場で、ロンメルはいかに行動し、采配をふるったのか?
今も名将として名高く、北アフリカ戦役での活躍から「砂漠の狐」の異名を付けられた将軍、ロンメル。その副官を務め、のち重火器中隊長に転出し、相次ぐ激戦で指揮を執った男が、間近で見続けたロンメルの姿と、軍団の激戦を記した回想録。勝利と敗北が二転三転する戦場で、将軍はいかに行動し、采配をふっていたのか?本書は欧米でベストセラー…(続く
内容紹介:第二次世界大戦で最も有名な将軍、ロンメルの激戦を描いた名著、復刊!!「名将」として今も名高いロンメルの副官で、重火器中隊長も兼任し、相次ぐ激戦で指揮を執った男が間近で見たロンメルの姿を描く。 勝利と敗北が二転三転する戦場で、ロンメルはいかに行動し、采配をふるったのか?
今も名将として名高く、北アフリカ戦役での活躍から「砂漠の狐」の異名を付けられた将軍、ロンメル。その副官を務め、のち重火器中隊長に転出し、相次ぐ激戦で指揮を執った男が、間近で見続けたロンメルの姿と、軍団の激戦を記した回想録。勝利と敗北が二転三転する戦場で、将軍はいかに行動し、采配をふっていたのか?本書は欧米でベストセラーとなり、ロンメルのイメージに大きな影響も与えることになった。
もくじ情報:ロンメルの幕僚となる;トリポリの「ブラフ」;オアシスの冒険;将軍の「シュトルヒ」機で砂嵐の中を;トブルクの門戸にて;将軍ラクダに乗る;ピラストリーノの攻撃;ハリケーン機、ロンメルを襲う;スターリングラードのパウルス―私のエリトリアでの物語;国境の「戦斧」〔ほか〕
著者プロフィール
シュミット,ハインツ・ヴェルナー(シュミット,ハインツヴェルナー)
1916‐2007。南アフリカ生まれ。ドイツ人の両親の下に生まれる。第二次世界大戦では南アフリカ軍ではなくドイツ軍に志願。ポーランド戦に従軍したが、その後、アフリカ経験を買われて、イタリア領エリトリアに派遣された。同地がイギリス軍の攻撃によって失陥したのち、ドイツ・アフリカ軍団に配属され、ロンメルの伝令将校となった。のち重火器中隊長に転出し、さまざまな激戦でドイツ軍部隊の指揮を執った。戦後、シュミットは南アフリカに戻る。北アフリカの想い出を書き綴ったのが『ロンメル将軍』で、ベストセラーになった
シュミット,ハインツ・ヴェルナー(シュミット,ハインツヴェルナー)
1916‐2007。南アフリカ生まれ。ドイツ人の両親の下に生まれる。第二次世界大戦では南アフリカ軍ではなくドイツ軍に志願。ポーランド戦に従軍したが、その後、アフリカ経験を買われて、イタリア領エリトリアに派遣された。同地がイギリス軍の攻撃によって失陥したのち、ドイツ・アフリカ軍団に配属され、ロンメルの伝令将校となった。のち重火器中隊長に転出し、さまざまな激戦でドイツ軍部隊の指揮を執った。戦後、シュミットは南アフリカに戻る。北アフリカの想い出を書き綴ったのが『ロンメル将軍』で、ベストセラーになった