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出版社名:慶應義塾大学文学部中世哲学会事務局
出版年月:2020年9月
ISBN:978-4-86285-946-4
168P 22cm
中世思想研究 62/特集・枢要徳の形成と発展 1
中世哲学会/編
組合員価格 税込 3,465
(通常価格 税込 3,850円)
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内容紹介・もくじなど
もくじ情報:論文(精神の自己認識における理解と思考―De Trinitate,14,7,9‐10;スフラワルディー物体論における延長と強度の問題;ペトルス・ヨハニス・オリヴィと個体化の問題;スコトゥスのパリ期における形相的区別;ヴェンクとクザーヌスにおける知的態度の差異―Vacate et Videte解釈を通じて);シンポジウム 枢要徳の形成と発展1―教父時代における枢要徳の受容と形成(“連動報告”「枢要徳」概念の源泉と変容;“提題”アレクサンドリアのクレメンスにおける「徳」―特に「賢慮」に着目して;“提題”アンブロシウスと枢要徳―キケロの影響とアンブロシウスの独自性;“提題”アウグスティヌ…(続く
もくじ情報:論文(精神の自己認識における理解と思考―De Trinitate,14,7,9‐10;スフラワルディー物体論における延長と強度の問題;ペトルス・ヨハニス・オリヴィと個体化の問題;スコトゥスのパリ期における形相的区別;ヴェンクとクザーヌスにおける知的態度の差異―Vacate et Videte解釈を通じて);シンポジウム 枢要徳の形成と発展1―教父時代における枢要徳の受容と形成(“連動報告”「枢要徳」概念の源泉と変容;“提題”アレクサンドリアのクレメンスにおける「徳」―特に「賢慮」に着目して;“提題”アンブロシウスと枢要徳―キケロの影響とアンブロシウスの独自性;“提題”アウグスティヌスにおける概要徳);書評