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内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
冨田 昌夫(トミタ マサオ)
藤田医科大学客員教授/森ノ宮医療大学客員教授、理学療法士。1968年、茨城大学工学部電子工学科、1975年、国立療養所東京病院附属リハビリテーション学院卒業。神奈川リハビリテーション病院、スイスバレンツ病院などを経て、2003年より藤田保健衛生大学衛生学部看護学科教授、2004年、同衛生学部リハビリテーション学科教授。2008年、同医療科学部リハビリテーション学科教授、同大学院保健学研究科教授に就任。2012年、同大学医療科学部リハビリテーション科、同大学院保健学研究科客員教授(2018年10月藤田医科大学、医療科学部は保健衛生学部に名称変更)。2012年、佛教大…( ) 冨田 昌夫(トミタ マサオ)
藤田医科大学客員教授/森ノ宮医療大学客員教授、理学療法士。1968年、茨城大学工学部電子工学科、1975年、国立療養所東京病院附属リハビリテーション学院卒業。神奈川リハビリテーション病院、スイスバレンツ病院などを経て、2003年より藤田保健衛生大学衛生学部看護学科教授、2004年、同衛生学部リハビリテーション学科教授。2008年、同医療科学部リハビリテーション学科教授、同大学院保健学研究科教授に就任。2012年、同大学医療科学部リハビリテーション科、同大学院保健学研究科客員教授(2018年10月藤田医科大学、医療科学部は保健衛生学部に名称変更)。2012年、佛教大学保健医療技術学部客員教授、2017年、同大学客員教授退官、同年、森ノ宮医療大学客員教授、2020年、株式会社ALTURA顧問就任、教育アドバイザー。科学的理論と積み重ねてきた臨床知を融合させたリハ治療を提供し続けてきた熟練理学療法士。計測を中心とした研究も行い、妥協をゆるさない効果あるリハ治療の構築を探求し続けている。長年にわたり開催されてきた実技講習を通して、技術とセラピストとして患者さんへ臨む姿勢を後進に伝えてきた冨田氏を、師とあおぐセラピストは多い |
もくじ情報:第1章 概論;第2章 評価;第3章 治療;第4章 自己管理プログラム;第5章 Clinical Training『足が引っかからずに、速く歩けるようになりたい』;第6章 対談―治療セッションを振り返って
もくじ情報:第1章 概論;第2章 評価;第3章 治療;第4章 自己管理プログラム;第5章 Clinical Training『足が引っかからずに、速く歩けるようになりたい』;第6章 対談―治療セッションを振り返って