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内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
竹内 久美子(タケウチ クミコ)
1956年、愛知県生まれ。1979年、京都大学理学部卒。同大学院で動物行動学専攻。1992年、『そんなバカな!遺伝子と神について』(文春文庫)で第8回講談社出版文化賞「科学出版賞」受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 竹内 久美子(タケウチ クミコ)
1956年、愛知県生まれ。1979年、京都大学理学部卒。同大学院で動物行動学専攻。1992年、『そんなバカな!遺伝子と神について』(文春文庫)で第8回講談社出版文化賞「科学出版賞」受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
もくじ情報:第1章 コロナ恐怖で交尾排卵が活発化?―ポスト・コロナを生きる知恵;第2章 誘い誘われオトコとオンナ―エセフェミニズムをぶっ飛ばせ!;第3章 カップルの不都合な真実―なぜ浮気がとまらないのか;第4章 わが国に迫るもう一つの危機―皇室問題の国民的議論を;第5章 誤解だらけの遺伝と人間社会―遺伝子こそすべてなのに;第6章 メス(女)は閉経しても価値がある―合理的な生物の世界;第7章 生き物社会オドロキの新常識―「そんなバカな」と言わないで
もくじ情報:第1章 コロナ恐怖で交尾排卵が活発化?―ポスト・コロナを生きる知恵;第2章 誘い誘われオトコとオンナ―エセフェミニズムをぶっ飛ばせ!;第3章 カップルの不都合な真実―なぜ浮気がとまらないのか;第4章 わが国に迫るもう一つの危機―皇室問題の国民的議論を;第5章 誤解だらけの遺伝と人間社会―遺伝子こそすべてなのに;第6章 メス(女)は閉経しても価値がある―合理的な生物の世界;第7章 生き物社会オドロキの新常識―「そんなバカな」と言わないで