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出版社名:マイクロマガジン社
出版年月:2021年5月
ISBN:978-4-86716-141-8
319P 15cm
江ノ島お忘れ処OHANA 最期の夏を島カフェで/ことのは文庫
遠坂カナレ/著
組合員価格 税込 693
(通常価格 税込 770円)
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:江ノ島で4兄弟が営むハワイアンカフェ。その裏稼業は依頼人の記憶を消す「お忘れ処」だった。人の絆と記憶をめぐる現代ファンタジー
腕の故障でピアノが弾けなくなった音楽高校生の小鳥遊響希は、死ぬために訪れた江ノ島で、ハワイアンカフェOHANAを営む四兄弟のハル・カイ・怜・翔太と出会う。彼らはハワイの女神“ペレ”に仕える一族の末裔で、怜は人の記憶を消すことができる不思議な力を持っていた。昼は人気の島カフェ、夜は『お忘れ処』になるOHANAには、今日も「消したい記憶」を抱えた人たちがやってくる―。ご当地グルメとカフェめし、江ノ島の夏模様と音楽が彩る、記憶をめぐる再起と癒しの物語。
内容紹介:江ノ島で4兄弟が営むハワイアンカフェ。その裏稼業は依頼人の記憶を消す「お忘れ処」だった。人の絆と記憶をめぐる現代ファンタジー
腕の故障でピアノが弾けなくなった音楽高校生の小鳥遊響希は、死ぬために訪れた江ノ島で、ハワイアンカフェOHANAを営む四兄弟のハル・カイ・怜・翔太と出会う。彼らはハワイの女神“ペレ”に仕える一族の末裔で、怜は人の記憶を消すことができる不思議な力を持っていた。昼は人気の島カフェ、夜は『お忘れ処』になるOHANAには、今日も「消したい記憶」を抱えた人たちがやってくる―。ご当地グルメとカフェめし、江ノ島の夏模様と音楽が彩る、記憶をめぐる再起と癒しの物語。
著者プロフィール
遠坂 カナレ(トオサカ カナレ)
愛知県出身。エブリスタ小説大賞2018メゾン文庫賞を受賞し、19年に『おとこまえ天狗のあやかし学食ごはん』(一迅社メゾン文庫)を刊行(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
遠坂 カナレ(トオサカ カナレ)
愛知県出身。エブリスタ小説大賞2018メゾン文庫賞を受賞し、19年に『おとこまえ天狗のあやかし学食ごはん』(一迅社メゾン文庫)を刊行(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)