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内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
バディウ,アラン(バディウ,アラン)
1937年、モロッコのラバトに生まれる。哲学者、作家。主な著書に、『存在と出来事』(邦訳、藤原書店、2019年)、『コミュニズムの仮説』(2013年)、『議論して何になるのか』(共著、2018年)など バディウ,アラン(バディウ,アラン)
1937年、モロッコのラバトに生まれる。哲学者、作家。主な著書に、『存在と出来事』(邦訳、藤原書店、2019年)、『コミュニズムの仮説』(2013年)、『議論して何になるのか』(共著、2018年)など |
もくじ情報:第1章 芸術と哲学;第2章 詩とは何か、それについて哲学は何を思考するのか?;第3章 フランスの哲学者がポーランドの詩人に応答する;第4章 一つの哲学的使命―ペソアの同時代人であること;第5章 詩的弁証法―ラビード・ブン・ラビーアとマラルメ;第6章 思考のメタファーとしてのダンス;第7章 演劇に関する諸テーゼ;第8章 映画の偽の運動;第9章 存在、実存、思考―散文と概念;第10章 半…(続く)
もくじ情報:第1章 芸術と哲学;第2章 詩とは何か、それについて哲学は何を思考するのか?;第3章 フランスの哲学者がポーランドの詩人に応答する;第4章 一つの哲学的使命―ペソアの同時代人であること;第5章 詩的弁証法―ラビード・ブン・ラビーアとマラルメ;第6章 思考のメタファーとしてのダンス;第7章 演劇に関する諸テーゼ;第8章 映画の偽の運動;第9章 存在、実存、思考―散文と概念;第10章 半獣神の哲学