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内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
港 千尋(ミナト チヒロ)
写真家。イメージの発生と記憶などをテーマに制作、著述、キュレーションと広範な活動をつづけている。ヴェネチア・ビエンナーレ日本館コミッショナー、あいちトリエンナーレ2016芸術監督などを歴任。『風景論―変貌する地球と日本の記憶』(中央公論新社)で2019年度日本写真協会賞受賞。現在多摩美術大学情報デザイン学科教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 港 千尋(ミナト チヒロ)
写真家。イメージの発生と記憶などをテーマに制作、著述、キュレーションと広範な活動をつづけている。ヴェネチア・ビエンナーレ日本館コミッショナー、あいちトリエンナーレ2016芸術監督などを歴任。『風景論―変貌する地球と日本の記憶』(中央公論新社)で2019年度日本写真協会賞受賞。現在多摩美術大学情報デザイン学科教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
もくじ情報:色のはじまり;自然の絵の具;記号としての色彩;破片に映る歴史;退色の美;TOM MAXとグレーの探究;色の社会;パブリック・パレット;言葉の色;虹の音楽;雑音の創造性;本当の色
もくじ情報:色のはじまり;自然の絵の具;記号としての色彩;破片に映る歴史;退色の美;TOM MAXとグレーの探究;色の社会;パブリック・パレット;言葉の色;虹の音楽;雑音の創造性;本当の色