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内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
森 清範(モリ セイハン)
清水寺貫主。昭和15年(1940)、京都市清水生まれ。同30年、十五歳で清水寺貫主の大西良慶和上のもとに得度、入寺。同38年、花園大学卒業後、清水寺塔頭の真福寺・泰産寺各住職などを歴任。同63年、清水寺貫主・北法相宗管長に就任。全国清水寺ネットワーク会議代表、文人連盟会長、希望郷いわて文化大使(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 森 清範(モリ セイハン)
清水寺貫主。昭和15年(1940)、京都市清水生まれ。同30年、十五歳で清水寺貫主の大西良慶和上のもとに得度、入寺。同38年、花園大学卒業後、清水寺塔頭の真福寺・泰産寺各住職などを歴任。同63年、清水寺貫主・北法相宗管長に就任。全国清水寺ネットワーク会議代表、文人連盟会長、希望郷いわて文化大使(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
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もくじ情報:序にかえて こころは染まらない;記念の年に際会して もう一つのお月さま;令和の世となって 六窓一猿;コロナ禍の中で つぎ逢う時は君という字に;厳しい大雪の冬に 霊魂は不滅;桜の季節が巡ってきて 千年余、神も仏も仲良く;大随求菩薩居開帳の年に 空即;師走入りのころに 大いなるものに抱かれて;本堂柱の根継に魂と書いて 施しのこころ;八戸に慰霊法要に出掛けて 命を受け継ぐ;春の「みずの日」のころ 言は心の声なり;ホテルのインタビューを受けて 東…(続く)
もくじ情報:序にかえて こころは染まらない;記念の年に際会して もう一つのお月さま;令和の世となって 六窓一猿;コロナ禍の中で つぎ逢う時は君という字に;厳しい大雪の冬に 霊魂は不滅;桜の季節が巡ってきて 千年余、神も仏も仲良く;大随求菩薩居開帳の年に 空即;師走入りのころに 大いなるものに抱かれて;本堂柱の根継に魂と書いて 施しのこころ;八戸に慰霊法要に出掛けて 命を受け継ぐ;春の「みずの日」のころ 言は心の声なり;ホテルのインタビューを受けて 東山の文化に抱かれ;酉年にちなんで 言霊のちから;暁天講座によせて 鑑真和上のご縁;絵馬の祈りを見るたびに 見えないいのち