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内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
ケインズ,ジョン・メイナード(ケインズ,ジョンメイナード)
1883年イギリス生まれ。1905年ケンブリッジ大学卒業。1906年文官試験に合格しインド省勤務。1908年ケンブリッジ大学で貨幣論を研究。1915年大蔵省に勤務。1919年パリ講和会議に参加し、対独賠償要求に反対して辞任し『平和の経済的帰結』発表。1936年『雇用、金利、通貨の一般理論』発表。1944年ブレトンウッズ連合国通貨会議に参加。1945年IMF創設に関わる。1946年逝去 ケインズ,ジョン・メイナード(ケインズ,ジョンメイナード)
1883年イギリス生まれ。1905年ケンブリッジ大学卒業。1906年文官試験に合格しインド省勤務。1908年ケンブリッジ大学で貨幣論を研究。1915年大蔵省に勤務。1919年パリ講和会議に参加し、対独賠償要求に反対して辞任し『平和の経済的帰結』発表。1936年『雇用、金利、通貨の一般理論』発表。1944年ブレトンウッズ連合国通貨会議に参加。1945年IMF創設に関わる。1946年逝去 |
もくじ情報:インフレーションとデフレーション(インフレーション(一九一九年);通貨価値の変動が社会に与える影響(一九二三年);景気拡大の政策(総選挙、一九二九年五月) ほか);金本位制への復帰(呪うべき黄金欲(一九三〇年九月);金融政策の目標の選択(一九二三年);今後の通貨制度に関する…(続く)
もくじ情報:インフレーションとデフレーション(インフレーション(一九一九年);通貨価値の変動が社会に与える影響(一九二三年);景気拡大の政策(総選挙、一九二九年五月) ほか);金本位制への復帰(呪うべき黄金欲(一九三〇年九月);金融政策の目標の選択(一九二三年);今後の通貨制度に関する積極的な提案(一九二三年) ほか);自由放任の終わり;未来(孫の世代の経済的可能性(一九三〇年));繁栄への道