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内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
江崎 道朗(エザキ ミチオ)
1962年、東京都生まれ。九州大学卒業後、国会議員政策スタッフなどを経て2016年夏から本格的に評論活動を開始。主な研究テーマは近現代史、外交・安全保障、インテリジェンスなど。社団法人日本戦略研究フォーラム政策提言委員。産経新聞「正論」執筆メンバー。「江崎塾」主宰。2020年フジサンケイグループ第20回正論新風賞受賞。著書に『日本は誰と戦ったのか』(第1回アパ日本再興大賞受賞、ワニブックス)など(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 江崎 道朗(エザキ ミチオ)
1962年、東京都生まれ。九州大学卒業後、国会議員政策スタッフなどを経て2016年夏から本格的に評論活動を開始。主な研究テーマは近現代史、外交・安全保障、インテリジェンスなど。社団法人日本戦略研究フォーラム政策提言委員。産経新聞「正論」執筆メンバー。「江崎塾」主宰。2020年フジサンケイグループ第20回正論新風賞受賞。著書に『日本は誰と戦ったのか』(第1回アパ日本再興大賞受賞、ワニブックス)など(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
もくじ情報:第1章 冷戦終結と共に始まったヨーロッパの近現代史見直し;第2章 独ソの戦争責任追及から始まった東欧「民主」…(続く)
もくじ情報:第1章 冷戦終結と共に始まったヨーロッパの近現代史見直し;第2章 独ソの戦争責任追及から始まった東欧「民主」革命;第3章 ソ連と共産主義の責任を追及する欧州議会;第4章 「強い日本派」と「弱い日本派」;第5章 東京裁判は間違いだった?;第6章 ヴェノナ文書と米国共産党調書;第7章 変わりゆく「リメンバー・パールハーバー」;第8章 敗戦後の日本の命運は誰が決めたのか