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出版社名:ペンコム
出版年月:2022年1月
ISBN:978-4-295-40637-2
315,6P 19cm
おかあちゃん、こんな僕やけど、産んでくれてありがとう 精神障がいがある人の家族15の軌跡/みんなねっとライブラリー
青木聖久/著
組合員価格 税込 1,485
(通常価格 税込 1,650円)
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:「自分の子どもだから、殺されてもいいじゃないか」仕事に打ち込む日々の夫が、妻に放った言葉。その時、妻は……。それから、夫は……。第4話「父として息子の病気に向き合う」ほか、精神障がいがある人の家族15の軌跡をインタビュー。真の幸せとは何かを問う。「用語解説」付き第1章 15の軌跡第2章 用語解説 第3章 つながる「みんなねっとライブラリー」シリーズ第4弾「公益社団法人 全国精神保健福祉会連合会」監修
「自分の子どもだから、殺されてもいいじゃないか」仕事に打ち込む日々の夫が、妻に放った言葉。その時、妻は…。それから、夫は…。第4話「父として息子の病気に向き合う」ほか、精神障がいがある人…(続く
内容紹介:「自分の子どもだから、殺されてもいいじゃないか」仕事に打ち込む日々の夫が、妻に放った言葉。その時、妻は……。それから、夫は……。第4話「父として息子の病気に向き合う」ほか、精神障がいがある人の家族15の軌跡をインタビュー。真の幸せとは何かを問う。「用語解説」付き第1章 15の軌跡第2章 用語解説 第3章 つながる「みんなねっとライブラリー」シリーズ第4弾「公益社団法人 全国精神保健福祉会連合会」監修
「自分の子どもだから、殺されてもいいじゃないか」仕事に打ち込む日々の夫が、妻に放った言葉。その時、妻は…。それから、夫は…。第4話「父として息子の病気に向き合う」ほか、精神障がいがある人の家族15の軌跡をインタビュー。真の幸せとは何かを問う。「用語解説」付き。
もくじ情報:第1章 15の軌跡(人生の幸せとは―私は「この言葉」を聞くために生まれてきたのかもしれない;きょうだいの葛藤―弟としての固有の体験を持つ臨床心理士が醸し出す空気感;高次脳機能障がいがある夫と―家族や動物を大事にしつつ、等身大で未来を描くイラストレーター;父として息子の病気に向き合う―「謙虚にして驕らず」、電子機械産業の隆盛期を生きて ほか);第2章 用語解説;第3章 つながる(人間ってすごい;中学生の小さな心で;出口が見えない絶望;主体的に暮らす ほか)
著者プロフィール
青木 聖久(アオキ キヨヒサ)
日本福祉大学教授、博士(社会福祉学)、精神保健福祉士。1965年、淡路島出身。1988年、日本福祉大学社会福祉学部卒業後、精神保健福祉領域のソーシャルワーカーとして、慈圭病院(岡山)、関西青少年サナトリューム(神戸)という精神科病院で約14年間勤務。その後、サポートセンター西明石(小規模作業所)の所長として4年間勤務。2006年より現任校。2004年に京都府立大学大学院福祉社会学研究科修士課程、2012年に龍谷大学大学院社会学研究科博士後期課程修了。全国精神保健福祉会連合会理事、日本精神保健福祉学会理事(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです…(続く
青木 聖久(アオキ キヨヒサ)
日本福祉大学教授、博士(社会福祉学)、精神保健福祉士。1965年、淡路島出身。1988年、日本福祉大学社会福祉学部卒業後、精神保健福祉領域のソーシャルワーカーとして、慈圭病院(岡山)、関西青少年サナトリューム(神戸)という精神科病院で約14年間勤務。その後、サポートセンター西明石(小規模作業所)の所長として4年間勤務。2006年より現任校。2004年に京都府立大学大学院福祉社会学研究科修士課程、2012年に龍谷大学大学院社会学研究科博士後期課程修了。全国精神保健福祉会連合会理事、日本精神保健福祉学会理事(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)