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内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
乗代 雄介(ノリシロ ユウスケ)
1986年、北海道生まれ。法政大学社会学部メディア社会学科卒業。2015年、『十七八より』で第58回群像新人文学賞受賞。2018年、『本物の読書家』で第40回野間文芸新人賞受賞。2020年、『最高の任務』で第162回芥川賞候補。2021年、『旅する練習』で第164回芥川賞候補、第34回三島由紀夫賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 乗代 雄介(ノリシロ ユウスケ)
1986年、北海道生まれ。法政大学社会学部メディア社会学科卒業。2015年、『十七八より』で第58回群像新人文学賞受賞。2018年、『本物の読書家』で第40回野間文芸新人賞受賞。2020年、『最高の任務』で第162回芥川賞候補。2021年、『旅する練習』で第164回芥川賞候補、第34回三島由紀夫賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
もくじ情報:書評(『職業としての小説家』(村上春樹);『このサンドイッチ、マヨネーズ忘れてる/ハプワース16、1924年』(J・D・サリンジャー/金原瑞人訳);『アナーキストの銀行家 フェルナンド・ペソア短編集』(フェルナンド・ペソア/近藤紀子訳);『ペンギン・ブックスが選んだ日本の名短篇29』(ジェイ・ルービン編);『ののの』(太田靖久) ほか);創作(八月七日のポップコーン;センリュウ・イッパツ;水戸ひとりの記;両さん像とツバメたち;鎌とドライバー ほか)
もくじ情報:書評(『職業としての小説家』(村上春樹);『このサンドイッチ、マヨネーズ忘れてる/ハプワース16、1924年』(J・D・サリンジャー/金原瑞人訳);『アナーキストの銀行家 フェルナンド・ペソア短編集』(フェルナンド・ペソア/近藤紀子訳);『ペンギン・ブックスが選んだ日本の名短篇29』(ジェイ・ルービン編);『ののの』(太田靖久) ほか);創作(八月七日のポップコーン;センリュウ・イッパツ;水戸ひとりの記;両さん像とツバメたち;鎌とドライバー ほか)