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内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
太田 昌克(オオタ マサカツ)
早稲田大学政治経済学部卒、政策研究大学院大学で博士号(政策研究)。共同通信社に入社し、広島支局を初任地に外信部、政治部、ワシントン特派員などを歴任。現在は同社編集委員・論説委員、早稲田大学・長崎大学客員教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 太田 昌克(オオタ マサカツ)
早稲田大学政治経済学部卒、政策研究大学院大学で博士号(政策研究)。共同通信社に入社し、広島支局を初任地に外信部、政治部、ワシントン特派員などを歴任。現在は同社編集委員・論説委員、早稲田大学・長崎大学客員教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
日本政府の覚悟に不安を抱いたアメリカ、自衛隊や下請けに任せようとした東京電力、戸惑いながら判断を下すしかない官邸―10年過ぎたから語れる原発事故対応の深層。共同通信社の大型連載(21.3~21.12)の書籍化。
もくじ情報:1章 未曽有の危機;2章 科学者長官の見た「3・11」;3章 収束への道程;4章 同盟の試練;5章 戦後最大の国難;6章 最側近の葛藤;7章 国を守る者の覚悟;8章 「緩衝役」の目線;9章 救世主と呼ばれた男
日本政府の覚悟に不安を抱いたアメリカ、自衛隊や下請けに任せようとした東京電力、戸惑いながら判断を下すしかない官邸―10年過ぎたから語れる原発事故対応の深層。共同通信社の大型連載(21.3~21.12)の書籍化。
もくじ情報:1章 未曽有の危機;2章 科学者長官の見た「3・11」;3章 収束への道程;4章 同盟の試練;5章 戦後最大の国難;6章 最側近の葛藤;7章 国を守る者の覚悟;8章 「緩衝役」の目線;9章 救世主と呼ばれた男