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出版社名:ビジネス社
出版年月:2022年7月
ISBN:978-4-8284-2422-4
245P 19cm
国難に立ち向かう新国防論 中国、ロシア、北朝鮮の凶行から日本国民を守れるのか
河野克俊/著 兼原信克/著
組合員価格 税込 1,584
(通常価格 税込 1,760円)
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内容紹介・もくじなど
中国、ロシア、北朝鮮、そして国内には「赤い壁」が立ちはだかる―まさに日本は脅威の火中にある。日本は戦えるのか。軍事研究を排除し、憲法9条、専守防衛、非核三原則に縛られた今のままでは、座して死を待つしかない。核シェアリングも含めて抑止力を強化し、国家の力を取り戻さなければならない。2人の安全保障の専門家が提議する日本のあるべき国防の姿を語る。
もくじ情報:第1部 ウクライナの戦い(プーチンの戦争;中露は運命共同体か;日本は戦えるのか);第2部 東アジアの戦い(台湾統一は中国の宿題;核にしがみつく北朝鮮;核には核で対抗せよ;東アジア戦略論);第3部 赤壁の戦い(大学左翼が牛耳る研究開発資金;当たり…(続く
中国、ロシア、北朝鮮、そして国内には「赤い壁」が立ちはだかる―まさに日本は脅威の火中にある。日本は戦えるのか。軍事研究を排除し、憲法9条、専守防衛、非核三原則に縛られた今のままでは、座して死を待つしかない。核シェアリングも含めて抑止力を強化し、国家の力を取り戻さなければならない。2人の安全保障の専門家が提議する日本のあるべき国防の姿を語る。
もくじ情報:第1部 ウクライナの戦い(プーチンの戦争;中露は運命共同体か;日本は戦えるのか);第2部 東アジアの戦い(台湾統一は中国の宿題;核にしがみつく北朝鮮;核には核で対抗せよ;東アジア戦略論);第3部 赤壁の戦い(大学左翼が牛耳る研究開発資金;当たり前の防衛論を;安全保障の提言)
著者プロフィール
河野 克俊(カワノ カツトシ)
前統合幕僚長。1954年北海道生まれ、77年防衛大学校機械工学科卒業後、海上自衛隊入隊。第3護衛隊群司令、佐世保地方総監部幕僚長、海上幕僚監部総務部長、海上幕僚監部防衛部長、掃海隊群司令、護衛艦隊司令官、統合幕僚副長、自衛艦隊司令官、海上幕僚長を経て、2014年に第5代統合幕僚長に就任。定年を3度延長し、在任期間は異例となる4年半にわたった。2019年退官し、現在は川崎重工業株式会社顧問
河野 克俊(カワノ カツトシ)
前統合幕僚長。1954年北海道生まれ、77年防衛大学校機械工学科卒業後、海上自衛隊入隊。第3護衛隊群司令、佐世保地方総監部幕僚長、海上幕僚監部総務部長、海上幕僚監部防衛部長、掃海隊群司令、護衛艦隊司令官、統合幕僚副長、自衛艦隊司令官、海上幕僚長を経て、2014年に第5代統合幕僚長に就任。定年を3度延長し、在任期間は異例となる4年半にわたった。2019年退官し、現在は川崎重工業株式会社顧問