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内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
シャランスキー,ユーディット(シャランスキー,ユーディット)
1980年、旧東ドイツの港町グライフスヴァルト生まれ。作家・ブックデザイナー。9歳で東ドイツの崩壊を経験する。大学では美術史とコミュニケーション・デザインを専攻。2006年、ドイツの古い書体を集めたデザイン書『フラクトゥア、わが愛』を上梓。08年『青はおまえに似合わない―船乗り小説』で作家デビュー。09年には、50の孤島を手製の地図とテキストで綴った『奇妙な孤島の物語』を、11年には、『キリンの首』を発表し、ともにベストセラーとなる。13年からは、編集者兼ブックデザイナーとして、自然と人間をめぐる「博物学」シリーズも手がけ、すでに8…() シャランスキー,ユーディット(シャランスキー,ユーディット)
1980年、旧東ドイツの港町グライフスヴァルト生まれ。作家・ブックデザイナー。9歳で東ドイツの崩壊を経験する。大学では美術史とコミュニケーション・デザインを専攻。2006年、ドイツの古い書体を集めたデザイン書『フラクトゥア、わが愛』を上梓。08年『青はおまえに似合わない―船乗り小説』で作家デビュー。09年には、50の孤島を手製の地図とテキストで綴った『奇妙な孤島の物語』を、11年には、『キリンの首』を発表し、ともにベストセラーとなる。13年からは、編集者兼ブックデザイナーとして、自然と人間をめぐる「博物学」シリーズも手がけ、すでに80冊以上を数える。18年『失われたいくつかの物の目録』でヴィルヘルム・ラーベ賞受賞。作品は世界20ヶ国以上で翻訳され、『キリンの首』は「もっとも美しいドイツの本」にも選ばれた。ベルリン在住 |
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4年後の廃校が決まっている旧東ドイツのギムナジウム。生物教師インゲ・ローマルクの授業に、自由は存在しない。例年のごとく、生態系、遺伝、進化論を講ずる彼女だが、一人の女子生徒の存在とともに、完璧な教室に亀裂が生じはじめる。ヘッケルのクラゲの細密画、アナグマの剥製、あちこち折れた骨格標本、臓器のプラスチック模型…美しい自然とさびれた村を舞台に綴られる驚異の物語。「もっとも美しいドイツの本」に選定。図版多数。
もく…(続く)
4年後の廃校が決まっている旧東ドイツのギムナジウム。生物教師インゲ・ローマルクの授業に、自由は存在しない。例年のごとく、生態系、遺伝、進化論を講ずる彼女だが、一人の女子生徒の存在とともに、完璧な教室に亀裂が生じはじめる。ヘッケルのクラゲの細密画、アナグマの剥製、あちこち折れた骨格標本、臓器のプラスチック模型…美しい自然とさびれた村を舞台に綴られる驚異の物語。「もっとも美しいドイツの本」に選定。図版多数。
もくじ情報:生態系;遺伝のしくみ;進化論