ようこそ!
文庫
新書・選書
文芸
教養
人文
教育
芸術
児童
趣味
生活
地図・ガイド
就職・資格
語学
小学学参
中学学参
高校学参
辞典
コミック
ゲーム攻略本
エンターテイメント
日記手帳
社会
法律
経済
経営
ビジネス
理学
工学
コンピュータ
医学
看護学
薬学
出版社名:講談社ビーシー
出版年月:2022年8月
ISBN:978-4-06-527818-5
159P 19cm
ますます!ざんねんなクルマ事典
片岡英明/監修 ベストカー編集部/編集
組合員価格 税込 1,463
(通常価格 税込 1,540円)
割引率 5%
在庫あり
生協宅配にてお届け
※ご注文が集中した場合、お届けが遅れる場合がございます。
内容紹介・もくじなど
内容紹介: 待望の『ざんねんなクルマ事典』の第2弾! クルマの歴史は栄光盛衰。デビュー時には人気だったものの、モデルチェンジに失敗したり、ユーザーの志向が変わって、飽きられたり……。また、なかには1代限りだったという、特殊なクルマも少なくありません。 ちょっとしたボタンの掛け違い、少しだけ残った隙。そういった、わずかの差で、消えていってしまったクルマのなんと多いことでしょう! クルマの歴史を振り返ると「成功と失敗は紙一重」ということがよくわかります。 本書では、日陰者となってしまった残念なクルマを集め、別の角度から光をあてる本とします。 ■Contents■【PART 1】あと一息だったのにざ…(続く
内容紹介: 待望の『ざんねんなクルマ事典』の第2弾! クルマの歴史は栄光盛衰。デビュー時には人気だったものの、モデルチェンジに失敗したり、ユーザーの志向が変わって、飽きられたり……。また、なかには1代限りだったという、特殊なクルマも少なくありません。 ちょっとしたボタンの掛け違い、少しだけ残った隙。そういった、わずかの差で、消えていってしまったクルマのなんと多いことでしょう! クルマの歴史を振り返ると「成功と失敗は紙一重」ということがよくわかります。 本書では、日陰者となってしまった残念なクルマを集め、別の角度から光をあてる本とします。 ■Contents■【PART 1】あと一息だったのにざんねん!ビート/インフィニティ Q45/ネイキッド/スカイライン クロスオーバー/S2000/セラ/CR-Xデルソル/カプチーノ/2代目シティ /エレメント/アルシオーネSVX/スプラッシュ/デュアリス/フィガロ 【PART 2】見た目がざんねん!プログレ/エリシオン/ガイア/アヴァンシア/ヴェロッサ/キャパ/コルト/ヴォルツ/プレセア/WiLL Vi/ティーノ/マークXジオ/3代目ウィンダム  【PART 3】ブームが過ぎてざんねん!プレリュード/マークX/GTO/bB/セフィーロ/RX-8/ウイングロード/カレン/180SX/ウィッシュ/レグナム/キューブキュービック/エクシーガ/ストリーム/レガシィ B4/カリーナED/インスパイア/テリオスキッド  【PART 4】機能や性能面でざんねん!イスト/ラシーン/ムラーノ/エッセ/MDX/CR-Z/ブレイド/ベリーサ/ソニカ/グレイス/ザッツ/ティーダ/ツイン/アベンシス/iQ /バサラ/シルフィ/ポルテ  【PART 5】メーカーの都合でざんねん!キザシ/ミラジーノ/ファンカーゴ/ランティス/バモス/クロノス/トラヴィック/アルテッツァ/プレマシー/ビッグホーン/ヴィヴィオ 【PART 6】頑張りすぎてざんねん!ビークロス/Z/クロスロード/初代ロッキー/MR-S/アコード エアロデッキ/S-MX/オートザムAZ-1/ユーノス800
クルマの歴史は栄枯盛衰。デビュー当時は人気でも飽きられることはしばしば…エポックメイキングな新型車なのに、見向きもされないこともある。そんな「ざんねん」なクルマたちの美しくも儚い夢物語へ、ようこそ。
もくじ情報:1 あと一息だったのにざんねん!;2 見た目がざんねん!;3 ブームが過ぎてざんねん!;4 機能や性能面でざんねん!;5 メーカーの都合でざんねん!;6 頑張りすぎてざんねん!
著者プロフィール
片岡 英明(カタオカ ヒデアキ)
独自の視点から新型車を分析し、デザインや素材にも強いこだわりを持つモータージャーナリスト。ユーザー視点に立ったわかりやすい評論で評価が高い。また、クラシックカーやオールドカーに対する知識を豊富に持ち、特に日本のクラシックカーや絶版車、珍車についての記事は定評があり、ファンも多い。日本自動車ジャーナリスト協会(AJAJ)会員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
片岡 英明(カタオカ ヒデアキ)
独自の視点から新型車を分析し、デザインや素材にも強いこだわりを持つモータージャーナリスト。ユーザー視点に立ったわかりやすい評論で評価が高い。また、クラシックカーやオールドカーに対する知識を豊富に持ち、特に日本のクラシックカーや絶版車、珍車についての記事は定評があり、ファンも多い。日本自動車ジャーナリスト協会(AJAJ)会員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)