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内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
島 るり子(シマ ルリコ)
1952年、新潟県柏崎市生まれ。高校卒業後、2年間、京都の陶芸家に弟子入り。21歳から丹波の石田陶春(政子)氏の元で修業し、24歳で柏崎に登り窯を築く。その後、結婚・出産で焼き物を中断。1989年、長野県伊那市に移り住む。1992年に穴窯を築き、焼き物を再開。2019年に自宅を改装し、自身の器と多国籍民藝を取り扱う、ギャラリー「草草舎」をオープン(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 島 るり子(シマ ルリコ)
1952年、新潟県柏崎市生まれ。高校卒業後、2年間、京都の陶芸家に弟子入り。21歳から丹波の石田陶春(政子)氏の元で修業し、24歳で柏崎に登り窯を築く。その後、結婚・出産で焼き物を中断。1989年、長野県伊那市に移り住む。1992年に穴窯を築き、焼き物を再開。2019年に自宅を改装し、自身の器と多国籍民藝を取り扱う、ギャラリー「草草舎」をオープン(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
もくじ情報:1章 自然と共に(自然に生かされて;黄色の花が春を運んでくる ほか);2章 旬の食材と共に(おいしくなあれ、おいしくなあれ;春のレシピ ほか);3章 古い家と共に(在るをつくして住まう);4章 土と炎と共に(土から生まれる;工房で一人、土と向き合う ほか);5章 人と共に(器と大根;伊那の人々 ほか)