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内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
柴橋 伴夫(シバハシ トモオ)
1947年岩内生まれ。詩人・美術評論家。北海道美術ペンクラブ同人、荒井記念美術館理事、ギャラリー杣人館長、美術批評誌「美術ペン」編集人、文化塾サッポロ・アートラボ代表。“北の聲アート賞”選考委員・事務局長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 柴橋 伴夫(シバハシ トモオ)
1947年岩内生まれ。詩人・美術評論家。北海道美術ペンクラブ同人、荒井記念美術館理事、ギャラリー杣人館長、美術批評誌「美術ペン」編集人、文化塾サッポロ・アートラボ代表。“北の聲アート賞”選考委員・事務局長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
もくじ情報:1 抗いの形象(ヴォルスのパリ;混沌としたあがき―ヴォルスの写真 ほか);2 藤原瞬―身体気象の彼方へ(セクション1 「身体気象」の使徒;セクション2 星雲体としての気圏 ほか);3 タナト…(続く)
もくじ情報:1 抗いの形象(ヴォルスのパリ;混沌としたあがき―ヴォルスの写真 ほか);2 藤原瞬―身体気象の彼方へ(セクション1 「身体気象」の使徒;セクション2 星雲体としての気圏 ほか);3 タナトスの図像(死を見つめる眼―アンドレア・マンテーニャ;“死せるキリスト”をめぐる詩想 ほか);4 眼の胎動(批評事始め;「ゆいまある」あれこれ ほか)