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内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
河合 雅司(カワイ マサシ)
1963年、名古屋市生まれの作家・ジャーナリスト。人口減少対策総合研究所理事長、高知大学客員教授、大正大学客員教授、産経新聞社客員論説委員のほか、厚労省や人事院など政府の有識者会議委員も務める。中央大学卒業。2014年の「ファイザー医学記事賞」大賞をはじめ受賞多数(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 河合 雅司(カワイ マサシ)
1963年、名古屋市生まれの作家・ジャーナリスト。人口減少対策総合研究所理事長、高知大学客員教授、大正大学客員教授、産経新聞社客員論説委員のほか、厚労省や人事院など政府の有識者会議委員も務める。中央大学卒業。2014年の「ファイザー医学記事賞」大賞をはじめ受賞多数(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
もくじ情報:人口減少が日本にトドメを刺す前に;第1部 人口減少日本のリアル(革新的ヒット商品が誕生しなくなる―製造業界に起きること;整備士不足で事故を起こしても車が直らない―自動車産業に起きること;IT人材80万人不足で銀行トラブル続出―金融業界に起きること;地方紙・ローカルテレビ局が消える日―小売業界とご当地企業に起きること;ドライバー不足で10億トン分の荷物が運べない―物流業界に起きること ほか);第2部 戦略的に縮むための「未来のトリセツ」(10のステップ)(量的拡大モデルと決別する;残す事業とやめる事業を選別する;製品・サービスの付加価値を高める;無形資産投資でブランド力を高める;1人あたりの労働生産性を向上させる ほか)