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内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
松原 照子(マツバラ テルコ)
1946年10月15日、兵庫県神戸市生まれ。株式会社SYO代表取締役。自身のブログ『幸福への近道』で、東日本大震災の被災エリアを細かく当てたことが話題となる。本業である経営コンサルタントのほか、財界人へのアドバイスも行っているライフアドバイザー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 松原 照子(マツバラ テルコ)
1946年10月15日、兵庫県神戸市生まれ。株式会社SYO代表取締役。自身のブログ『幸福への近道』で、東日本大震災の被災エリアを細かく当てたことが話題となる。本業である経営コンサルタントのほか、財界人へのアドバイスも行っているライフアドバイザー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
どうせみんないつか行く場所。そうだったのか!死後の世界。あの世とこの世は交信できる!「あの世にいる大切な人とつながる方法、教えます」。
もくじ情報:第1章 そうだったのか!死後の世界(死を迎えるときはだれもが痛みと軽さを感じる;意識は死後、数分から長くて一週間ほど肉体のそばで過ごす ほか);第2章 あの世とこの世をつなぐ「ホットライン」(その存在を信じる者だけが恩恵に浴す;ホットラインはこの世の側からアプローチしないとつながらない ほか);第3章 ついにわかった!不思議な世界の方々の正体(ニューヨーク行きでわかったブルーグレーのおばちゃまの正体;ブルーグレーのおばちゃまとの出会いがきっかけで書いた『恐怖の大予言』 ほか);第4章 あの世からのとっておきのメッセージ(子宮は代々の思いを伝える神秘的な器官;10歳までに亡くなった子どもは、母親とともにこの世で過ごす ほか)