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内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
安岡 正篤(ヤスオカ マサヒロ)
明治31年大阪市生まれ。大正11年東京帝国大学法学部政治学科卒業。昭和2年(財)金鶏学院、6年日本農士学校を設立、東洋思想の研究と後進の育成に努める。戦後、24年師友会を設立、政財界のリーダーの啓発・教化に努め、その精神的支柱となる。その教えは人物学を中心として、今日なお日本の進むべき方向を示している。58年12月逝去(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 安岡 正篤(ヤスオカ マサヒロ)
明治31年大阪市生まれ。大正11年東京帝国大学法学部政治学科卒業。昭和2年(財)金鶏学院、6年日本農士学校を設立、東洋思想の研究と後進の育成に努める。戦後、24年師友会を設立、政財界のリーダーの啓発・教化に努め、その精神的支柱となる。その教えは人物学を中心として、今日なお日本の進むべき方向を示している。58年12月逝去(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
もくじ情報:活学とは何か;東洋的民主主義;政治に於ける美徳と悪徳;人間哲学要語集;相と運と学;啾啾吟;虎の巻秘語;保守革新と易経「革・鼎」の教;日本内外の情勢と現代の立正安国;青年哲人文中子;古今の大臣;現代と大塩中斎;森田節斎とその交友;藤樹・蕃山両先生と今後の学問;紀の国の心;永富独嘯庵について;聖徳太子・物部守屋公の時代を顧みて;師友会の本質と使命;政教の原理大学新講;史記の人物と思想;老子と現代;言志四録;儒と禅;先哲講座の回顧;安岡正篤先生の風格;あとがき
もくじ情報:活学とは何か;東洋的民主主義;政治に於ける美徳と悪徳;人間哲学要語集;相と運と学;啾啾吟;虎の巻秘語;保守革新と易経「革・鼎」の教;日本内外の情勢と現代の立正安国;青年哲人文中子;古今の大臣;現代と大塩中斎;森田節斎とその交友;藤樹・蕃山両先生と今後の学問;紀の国の心;永富独嘯庵について;聖徳太子・物部守屋公の時代を顧みて;師友会の本質と使命;政教の原理大学新講;史記の人物と思想;老子と現代;言志四録;儒と禅;先哲講座の回顧;安岡正篤先生の風格;あとがき