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内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
SHOWKO(SHOWKO)
陶芸家/SIONE主宰/スプリングショウ代表取締役。京都で330年続く茶陶の窯元「真葛焼」に生まれる。佐賀での陶芸の修行を経て、2005年、京都で自身の工房をスタート。2009年に法人化し、「読む器」をコンセプトにした陶磁器ブランドSIONEを立ち上げる。銀閣寺の近くに直営店をオープンし、ミラノ、パリ、中国、台湾、他、活躍の幅を世界に広げている。また、京都の老舗企業「福寿園」をはじめとする、他社の新規事業立ち上げや、ブランディング、コンサルティングも手掛*(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) SHOWKO(SHOWKO)
陶芸家/SIONE主宰/スプリングショウ代表取締役。京都で330年続く茶陶の窯元「真葛焼」に生まれる。佐賀での陶芸の修行を経て、2005年、京都で自身の工房をスタート。2009年に法人化し、「読む器」をコンセプトにした陶磁器ブランドSIONEを立ち上げる。銀閣寺の近くに直営店をオープンし、ミラノ、パリ、中国、台湾、他、活躍の幅を世界に広げている。また、京都の老舗企業「福寿園」をはじめとする、他社の新規事業立ち上げや、ブランディング、コンサルティングも手掛*(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
言葉で考え、言葉で分かち合う私たち。言葉を磨くことは、感性を磨くこと。『感性のある人が習慣にしていること』のアーティストによる言葉と向き合うレッスン。
もくじ情報:第1章 軸がある人は「私らしい言葉」の価値を知っている(言葉の力は人を動かす;感情をうまく伝えられない理由 ほか);第2章 自分と向き合えば「私らしい言葉」が起動しはじめる(自分との対話―土や道具が教えてくれたこと;出さない手紙を書く―気持ちに向き合う ほか);第3章 感性のある人は「私らしい言葉」で世界を捉えている(「職業病」の視点を持つ;小さなことに驚いてみる ほか);第4章 「私らしい言葉」を持てば人と深くつながる(デザイナーからの学び―課題を見つける;具体化と抽象化で本質に迫る―「なぜ」を重ねる ほか);第5章 「私らしい言葉」で自分を認め、世界に心を開く(視点を切り替える―笑うも悲しむも、私が決める;あの人を思い出す―闇堕ちしないために ほか)