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出版社名:ミネルヴァ書房
出版年月:2023年5月
ISBN:978-4-623-09434-9
555,12P 22cm
評伝良寛 わけへだてのない世を開く乞食僧/人と文化の探究 18
阿部龍一/著
 
組合員価格 税込 7,920円
(通常価格 税込 8,800円)
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内容紹介・もくじなど
これまでの良寛の伝記は、少青年時代の学業に対する真摯な努力、深い学識ゆえに家業を捨てるに至った葛藤、道元の禅を深く学びつつも曹洞宗門と訣別した理由、そして越後に帰郷して乞食僧として生きるという選択、これらの実態と重要性を見逃している。本書は、良寛の詩歌を自伝的に捉えることでこれらを読み解き、江戸時代後期の厳しい格差社会・差別社会のなかで、わけへだてなく人々に寄り添い、癒し、慰め、幸福を共有した生涯を再発見する。
もくじ情報:序章 大正五年春の良寛―良寛の近代性を求めて;第1章 良寛の生い立ちと教育;第2章 失踪、放浪、出家―良寛の疾風怒涛時代;第3章 良寛の禅の修行と宗門教団;第4章 乞食僧良…(続く)
これまでの良寛の伝記は、少青年時代の学業に対する真摯な努力、深い学識ゆえに家業を捨てるに至った葛藤、道元の禅を深く学びつつも曹洞宗門と訣別した理由、そして越後に帰郷して乞食僧として生きるという選択、これらの実態と重要性を見逃している。本書は、良寛の詩歌を自伝的に捉えることでこれらを読み解き、江戸時代後期の厳しい格差社会・差別社会のなかで、わけへだてなく人々に寄り添い、癒し、慰め、幸福を共有した生涯を再発見する。
もくじ情報:序章 大正五年春の良寛―良寛の近代性を求めて;第1章 良寛の生い立ちと教育;第2章 失踪、放浪、出家―良寛の疾風怒涛時代;第3章 良寛の禅の修行と宗門教団;第4章 乞食僧良寛の誕生への道程;第5章 良寛が成し遂げたもの―五合庵時代を中心に;第6章 乞食僧の言葉が紡ぎ出す美の世界―乙子草庵時代の円熟;第7章 良寛のなぐさめとはげまし―島崎草庵時代からの回顧と展望;終章 良寛のおきみやげ
著者プロフィール
阿部 龍一(アベ リュウイチ)
東京都生まれ。慶應義塾大学経済学部卒(経済史)。ジョンズ・ホプキンス大学上級国際関係論研究所(SAIS)修士(国際関係論)。コロンビア大学宗教学部哲学修士、同大学哲学博士。現在、ハーバード大学東アジア言語文化学部教授、同大学ライシャワー日本研究所日本宗教専任教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
阿部 龍一(アベ リュウイチ)
東京都生まれ。慶應義塾大学経済学部卒(経済史)。ジョンズ・ホプキンス大学上級国際関係論研究所(SAIS)修士(国際関係論)。コロンビア大学宗教学部哲学修士、同大学哲学博士。現在、ハーバード大学東アジア言語文化学部教授、同大学ライシャワー日本研究所日本宗教専任教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)