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内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
佐藤 真澄(サトウ マスミ)
広島県福山市出身。ノンフィクション作家、ライター。主な児童書執筆作に『ヒロシマをのこす 平和記念資料館をつくった人・長岡省吾』(令和2年度児童福祉文化賞)『ボニンアイランドの夏:ふたつの国の間でゆれた小笠原』(第46回緑陰図書)『小惑星探査機「はやぶさ」宇宙の旅』(第44回緑陰図書、以上汐文社)などがある。また、ベストセラーになった『世界でもっとも貧しい大統領 ホセ・ムヒカの言葉』(双葉社)など佐藤美由紀名義で一般書の著書がある。児童書、一般書ともに「ヒロシマ」をひとつの大切なテーマとして執筆活動を続けている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたもの…( ) 佐藤 真澄(サトウ マスミ)
広島県福山市出身。ノンフィクション作家、ライター。主な児童書執筆作に『ヒロシマをのこす 平和記念資料館をつくった人・長岡省吾』(令和2年度児童福祉文化賞)『ボニンアイランドの夏:ふたつの国の間でゆれた小笠原』(第46回緑陰図書)『小惑星探査機「はやぶさ」宇宙の旅』(第44回緑陰図書、以上汐文社)などがある。また、ベストセラーになった『世界でもっとも貧しい大統領 ホセ・ムヒカの言葉』(双葉社)など佐藤美由紀名義で一般書の著書がある。児童書、一般書ともに「ヒロシマ」をひとつの大切なテーマとして執筆活動を続けている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
もく…(続く)
もくじ情報:プロローグ;第1章 「原爆の子の像」と折り鶴;第2章 二転三転した折り鶴をめぐる市の方針;第3章 「永久保存」から「活用」へ方針転換;第4章 官民一体で始まった折り鶴再生紙の開発;第5章 不可能を可能にした試行錯誤;第6章 広がる「昇華」の取り組み;第7章 それぞれの思いと形;エピローグ;巻末付録 折り鶴活用の珍しい取り組み