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出版社名:平凡社
出版年月:2023年9月
ISBN:978-4-582-83933-3
342P 19cm
昭和50年代東京日記 city boysの時代
泉麻人/著
組合員価格 税込 2,178
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:大学入学、就職、独立。著者激動の10年間における雑誌、音楽、テレビ、映画などのカルチャーから、時代の変革期を照らすエッセイ。
大学入学、就職、そして独立。著者激動の10年間は大きな時代の変わり目でもあった。ポパイ、キャンディーズ、ウォークマン、ディズニーランド…ニッポンがとびっきり熱かったあの時代へ。―「あのころ」のカルチャーにいざレトロトリップ!
もくじ情報:憧れのリーバイス501は「バチヘビ」に似ていた。―昭和50年(1975年);「宝島」も“city boys”がキーワードだった。―昭和50年(1975年);渋谷道玄坂ウラに濃いアメリカがあった。―昭和50年(1975年);荒井…(続く
内容紹介:大学入学、就職、独立。著者激動の10年間における雑誌、音楽、テレビ、映画などのカルチャーから、時代の変革期を照らすエッセイ。
大学入学、就職、そして独立。著者激動の10年間は大きな時代の変わり目でもあった。ポパイ、キャンディーズ、ウォークマン、ディズニーランド…ニッポンがとびっきり熱かったあの時代へ。―「あのころ」のカルチャーにいざレトロトリップ!
もくじ情報:憧れのリーバイス501は「バチヘビ」に似ていた。―昭和50年(1975年);「宝島」も“city boys”がキーワードだった。―昭和50年(1975年);渋谷道玄坂ウラに濃いアメリカがあった。―昭和50年(1975年);荒井由実、シュガー・ベイブ、そしてゴー・ゴー・ナイアガラ―昭和50年(1975年);村上龍は「ナイアガラ」を聴いていただろうか?―昭和51年(1976年);「セブンスターショー」のティン・パン・アレー―昭和51年(1976年);「ポパイ」の創刊と謎の「わかもの出版」―昭和51年(1976年);アグネス・ラムとキャンディーズがアイドルだった。―昭和51年(1976年);資生堂とパルコのCMを待ちかまえていた。―昭和52年(1977年);「パロディーCMの寵児」になってしまった。―昭和52年(1977)年;葉山の真夜中の海辺で近田春夫がDJをしていた。―昭和52年(1977年);湘南カウンティーの夏は過ぎゆく。―昭和52年(1977年);つかこうへいの芝居は刺激的だった。―昭和53年(1978年);リクルートカットのモラトリアム世代―昭和53年(1978年);銀座裏の広告学校と「北欧」の佐野元春―昭和53年(1978年);翔んでる女はディスコでフィーバー―昭和53年(1978年);三田の学生街のことも書いておこう。―昭和54年(1979年);ラスベガスのコールガールに「お守り」を渡した。―昭和54年(1979年);入社した「TVガイド」は霞ケ関にあった。―昭和54年(1979年);ウォークマンを装備してNHKへ通った。―昭和54年(1979年)〔ほか〕
著者プロフィール
泉 麻人(イズミ アサト)
1956年東京生まれ。慶応義塾大学商学部卒業後、東京ニュース通信社に入社。「週刊TVガイド」「ビデオコレクション」の編集者を経てフリーに。東京や昭和、サブカルチャー、街歩き、バス旅などをテーマにしたエッセイを多数発表(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
泉 麻人(イズミ アサト)
1956年東京生まれ。慶応義塾大学商学部卒業後、東京ニュース通信社に入社。「週刊TVガイド」「ビデオコレクション」の編集者を経てフリーに。東京や昭和、サブカルチャー、街歩き、バス旅などをテーマにしたエッセイを多数発表(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)