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内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
岳 真也(ガク シンヤ)
1947年東京生まれ。慶應義塾大学経済学部卒業、同大学院社会学研究科修士課程修了。2012年歴史時代作家クラブ賞実績功労賞、2021年『翔wing spread』(牧野出版)で第1回加賀乙彦推奨特別文学賞を受賞。日本文藝家協会理事(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 岳 真也(ガク シンヤ)
1947年東京生まれ。慶應義塾大学経済学部卒業、同大学院社会学研究科修士課程修了。2012年歴史時代作家クラブ賞実績功労賞、2021年『翔wing spread』(牧野出版)で第1回加賀乙彦推奨特別文学賞を受賞。日本文藝家協会理事(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
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『源氏物語』、そして作者の紫式部には、ずいぶんと謎めいたところがあります。『源氏物語』は、紫式部が「光」に「自分の思い」を託した、広い意味での「私小説」のようにも感じられます。おそらく紫式部には彼女なりの「言い分」もあったにちがいありません。まぁひとつ、それを彼女にじっくり聞いてみようではありませんか。
もくじ情報:第1章 紫式部の生い立ちと少女時代;第2章 越前へ;第3章 宣孝との恋愛と結婚;第4章 暗く寂しい寡婦暮らし;第5章 初出仕、女房となる;第6章 藤原道長は「ソウルメイト」;第7章 『源氏物語』を「私小説」として読む1;第8章 『源氏物語』を「私小説」として読む2;第9章 ライバルたち―清少納言と和泉式部;終章 「雲隠」を地で行った紫式部