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内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
橋本 求(ハシモト モトム)
大阪公立大学医学部膠原病内科学教授。京都大学医学部卒業。京都大学大学院医学研究科・臨床免疫学、大阪大学免疫学フロンティア研究センター研究員、京都大学リウマチセンター講師などを経て、現職(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 橋本 求(ハシモト モトム)
大阪公立大学医学部膠原病内科学教授。京都大学医学部卒業。京都大学大学院医学研究科・臨床免疫学、大阪大学免疫学フロンティア研究センター研究員、京都大学リウマチセンター講師などを経て、現職(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
もくじ情報:序章 「免疫学」から学ぶこと;第1部 免疫と遺伝子―時空を超えてつながる病(病原体なき病;ガラパゴス島の啓示;史上最悪のインフルエンザ ほか);第2部 免疫と環境―運命を異にする双子の姉妹(「清潔」という病;昭和の子ども「青洟」のヒミツ;寄生虫という「古き友」 ほか);第3部 免疫系の進化―自己免疫とアレルギーの起源(顎の出現とともに現れた病;哺乳類の勝利の代償;旧人類との邂逅と新型コロナ ほか);終章 免疫進化のガラ…(続く)
もくじ情報:序章 「免疫学」から学ぶこと;第1部 免疫と遺伝子―時空を超えてつながる病(病原体なき病;ガラパゴス島の啓示;史上最悪のインフルエンザ ほか);第2部 免疫と環境―運命を異にする双子の姉妹(「清潔」という病;昭和の子ども「青洟」のヒミツ;寄生虫という「古き友」 ほか);第3部 免疫系の進化―自己免疫とアレルギーの起源(顎の出現とともに現れた病;哺乳類の勝利の代償;旧人類との邂逅と新型コロナ ほか);終章 免疫進化のガラパゴス