|
内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
高橋 真樹(タカハシ マサキ)
1973年、東京生まれ。ノンフィクションライター、放送大学非常勤講師。国際NGO職員を経て独立。国内外をめぐり、環境、エネルギー、まちづくり、持続可能性などをテーマに執筆・講演。取材で出会ったエコハウスに暮らす、日本唯一の「断熱ジャーナリスト」でもある(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 高橋 真樹(タカハシ マサキ)
1973年、東京生まれ。ノンフィクションライター、放送大学非常勤講師。国際NGO職員を経て独立。国内外をめぐり、環境、エネルギー、まちづくり、持続可能性などをテーマに執筆・講演。取材で出会ったエコハウスに暮らす、日本唯一の「断熱ジャーナリスト」でもある(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
もくじ情報:第1章 「がまんの省エネ」が寿命を縮め、お金を減らす(日本の住宅は穴だらけのバケツ;「が…(続く)
もくじ情報:第1章 「がまんの省エネ」が寿命を縮め、お金を減らす(日本の住宅は穴だらけのバケツ;「がまんの省エネ」の国 ほか);第2章 エコハウスってどんな家?秘密と誤解を大解剖!(エコハウスとは?;衝撃の宿泊体験 ほか);第3章 エコハウスの選び方と断熱リノベーション(これからの住宅は「断熱等級6」以上;「ZEH」の性能は高くない ほか);第4章 断熱で社会課題を解決!(賃貸アパートは「暑い」「寒い」「うるさい」;手頃な家賃の超高性能アパート ほか);第5章 断熱は持続可能なまちづくりのカギ(脱炭素は世界の常識;脱炭素のカギを握る既存住宅 ほか)