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内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
生田 武志(イクタ タケシ)
1964年6月生まれ。同志社大学在学中から釜ヶ崎の日雇労働者・野宿者支援活動にかかわる。2000年、「つぎ合わせの器は、ナイフで切られた果物となりえるか?」で群像新人文学賞評論部門優秀賞。2001年から各地の小、中、高校などで「野宿問題の授業」をおこなう。野宿者ネットワーク代表 生田 武志(イクタ タケシ)
1964年6月生まれ。同志社大学在学中から釜ヶ崎の日雇労働者・野宿者支援活動にかかわる。2000年、「つぎ合わせの器は、ナイフで切られた果物となりえるか?」で群像新人文学賞評論部門優秀賞。2001年から各地の小、中、高校などで「野宿問題の授業」をおこなう。野宿者ネットワーク代表 |
もくじ情報:第1限 ジェンダーって、結局何なの?(前編 社会とジェンダーの関係を「自分ごと」として考える;後編 性的マイノリティの存在から、社会と自分の関係を考える);第2限 わたしたちのまわりで広がる貧困―非正規雇用、生活保護、野宿(2020年代の「子どもの貧困」;若者の貧困の背景―ひとり親・虐待・奨学金・発達障害 ほか);第3限 不登校から学校の意味を考える(前編 不登校ってズルいです…(続く)
もくじ情報:第1限 ジェンダーって、結局何なの?(前編 社会とジェンダーの関係を「自分ごと」として考える;後編 性的マイノリティの存在から、社会と自分の関係を考える);第2限 わたしたちのまわりで広がる貧困―非正規雇用、生活保護、野宿(2020年代の「子どもの貧困」;若者の貧困の背景―ひとり親・虐待・奨学金・発達障害 ほか);第3限 不登校から学校の意味を考える(前編 不登校ってズルいですか?;後編 何のために学校に行くの?社会とつながるって?);第4限 「自分ごと」として相模原事件を考える(優生思想の問題;地域で生きる;どんな社会が生きやすいか);第5限 わたしたちは動物たちとどう生きるか(前編 「家族」の動物と「食べ物」の動物;後編 実験動物・展示動物・野生動物・震災と動物)