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内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
中谷 隆夫(ナカタニ タカオ)
1939年東京生まれ。東京学芸大学教育学部美術科卒。目黒区立鷹番小学校(6年)東京都立工芸高等学校デザイン科(33年)「新しい絵の会」事務局長(10年)、常任委員、全国委員。「美術の教室」編集部長、編集委員。全国教育研究集会、長野県教育研究集会、共同研究者(各10年)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 中谷 隆夫(ナカタニ タカオ)
1939年東京生まれ。東京学芸大学教育学部美術科卒。目黒区立鷹番小学校(6年)東京都立工芸高等学校デザイン科(33年)「新しい絵の会」事務局長(10年)、常任委員、全国委員。「美術の教室」編集部長、編集委員。全国教育研究集会、長野県教育研究集会、共同研究者(各10年)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
もくじ情報:第1章 絵が描ける動物は人間だけ;第2章 AIと子どもの表現;第3章 今も私たちを魅了する子どもの表現―子どもの目で見つめ、子どもの心で描いた作品(山本鼎と「自由画」;竜丘小学校の自由画;佐藤文利と長瀞小学校の「想画」(生活画);佐藤哲…(続く)
もくじ情報:第1章 絵が描ける動物は人間だけ;第2章 AIと子どもの表現;第3章 今も私たちを魅了する子どもの表現―子どもの目で見つめ、子どもの心で描いた作品(山本鼎と「自由画」;竜丘小学校の自由画;佐藤文利と長瀞小学校の「想画」(生活画);佐藤哲三と「児童美術館」の作品;倉田三郎と構成教育;箕田源二郎と「炭焼きものがたり」;太田耕士と教育版画;君島主一と福島絵の会;「団地」の子どもの絵;1950年代、世田谷の子;1960年代、東京の生活画(鷹番小学校);「北方教育の遺産」を受け継ぐ岩手絵の会;新しい絵の会の生活画;1955年頃の東欧の子どもの絵)