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内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
佐藤 文平(サトウ ブンペイ)
早稲田大学在学時に全日本学生テニス選手権大会シングルス優勝(2006)、卒業後はプロ転向と同時に早稲田大学大学院修士課程に進学。現役中は、ユニバシアードベオグラード大会日本代表(2009)、ATPワールドチームカップ日本代表(2012)、全日本テニス選手複優勝(2013)などの実績を残す。引退後は、日本体育大学大学院博士後期課程でスポーツバイオメカニクスを専攻し、博士号(体育科学:2021)を取得。現在は明治大学理工学部准教授、テニス中継の解説などを務める。また、2024年4月よりThe University of Queensland Professor An…( ) 佐藤 文平(サトウ ブンペイ)
早稲田大学在学時に全日本学生テニス選手権大会シングルス優勝(2006)、卒業後はプロ転向と同時に早稲田大学大学院修士課程に進学。現役中は、ユニバシアードベオグラード大会日本代表(2009)、ATPワールドチームカップ日本代表(2012)、全日本テニス選手複優勝(2013)などの実績を残す。引退後は、日本体育大学大学院博士後期課程でスポーツバイオメカニクスを専攻し、博士号(体育科学:2021)を取得。現在は明治大学理工学部准教授、テニス中継の解説などを務める。また、2024年4月よりThe University of Queensland Professor Andrew Cresswellに師事し、School of Human Movement and Nutrition Sciencesにて客員研究員として在籍中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
スポーツ科学を応用したスムーズな上達法!最高のパフォーマンスを発揮するためのヒントとアドバイス。メンタルをコントロールするための考え方や取り組み。エビデンスに基づく効果的なドリル。
もくじ情報:1 ラケットとグリップの関係性(ラケットの進化とともにプレースタイルも進化する;ラケットの操作性が高まりストロークの精度もアップする ほか);2 再現性の高いストローク(軸足の向きを意識して打点の位置に入る;下半身や体幹からの力を腕、ラケットに伝える ほか);3 サーブ&レシーブの精度をあげる(段…(続く)
スポーツ科学を応用したスムーズな上達法!最高のパフォーマンスを発揮するためのヒントとアドバイス。メンタルをコントロールするための考え方や取り組み。エビデンスに基づく効果的なドリル。
もくじ情報:1 ラケットとグリップの関係性(ラケットの進化とともにプレースタイルも進化する;ラケットの操作性が高まりストロークの精度もアップする ほか);2 再現性の高いストローク(軸足の向きを意識して打点の位置に入る;下半身や体幹からの力を腕、ラケットに伝える ほか);3 サーブ&レシーブの精度をあげる(段階を踏んだプロセスでサーブをレベルアップ;安定したサーブを打ってゲームをスタートする ほか);4 効果的なポイントのとり方(相手サーバーの傾向を知ってサーブを予測する;ゲーム中に布石を打って大事な場面で回収する ほか)