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内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
柏原 光太郎(カシワバラ コウタロウ)
1963(昭和38)年東京都生まれ。慶應義塾大学卒業後、文藝春秋に入社、『東京いい店うまい店』編集長などを務める。「一般社団法人日本ガストロノミー協会」会長、「食の熱中小学校」校長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 柏原 光太郎(カシワバラ コウタロウ)
1963(昭和38)年東京都生まれ。慶應義塾大学卒業後、文藝春秋に入社、『東京いい店うまい店』編集長などを務める。「一般社団法人日本ガストロノミー協会」会長、「食の熱中小学校」校長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
「これは行ってみたい」とメモりたくなる店多数!当代きっての美食家が、現代日本の外食グルメの歴史を自身の体験と共に記す。70年代から始まるフランス料理の隆盛、バブルと共にやってきた「イタ飯」ブーム、内装とサービスにこだ…(続く)
「これは行ってみたい」とメモりたくなる店多数!当代きっての美食家が、現代日本の外食グルメの歴史を自身の体験と共に記す。70年代から始まるフランス料理の隆盛、バブルと共にやってきた「イタ飯」ブーム、内装とサービスにこだわったエンタメレストラン、グルメメディア事情、フーディーの登場、東京再開発によって活況を呈するイノベーティブレストランまで、「グルメの現代史」を総ざらい!
もくじ情報:第1章 外食グルメの黎明期;第2章 バブル前夜;第3章 バブルへGO!;第4章 エル・ブジとサンセバスチャン;第5章 垣根が溶け始めた時代;第6章 グルメメディアの変遷;第7章 フーディー登場;第8章 外食業界の5つの方向性;第9章 コロナ禍の試練;第10章 東京グルメの未来