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出版社名:小学館集英社プロダクション
出版年月:2024年6月
ISBN:978-4-7968-7428-1
1冊(ページ付なし) 27cm
きょうりゅうのわかっていることわかっていないこと/ShoPro Books
国立科学博物館/監修 きのしたさとみ/ぶん よしもりひろすけ/え
組合員価格 税込 1,386
(通常価格 税込 1,540円)
割引率 10%
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:ティラノサウルスの腕が短いのは、なんでだろう?恐竜は、どんな色やどんなもようをしていたのかな?世界には、わかっているようでわかっていないことがいっぱい。「?」を「!」にするための第一歩は、「もしかして〇〇だから?」と自由な発想で仮説を立て、検証することから始まります。本書は、国立科学博物館の恐竜研究者と一緒に作った、これからの予測不可能な時代を生きる子供たちに必要な「答えのない問いに向き合う力」をはぐくむ新感覚の絵本です。
世界でまだ誰も解明していない恐竜の謎を通して「答えのない問いに向き合う力」をそだてる新感覚絵本。
内容紹介:ティラノサウルスの腕が短いのは、なんでだろう?恐竜は、どんな色やどんなもようをしていたのかな?世界には、わかっているようでわかっていないことがいっぱい。「?」を「!」にするための第一歩は、「もしかして〇〇だから?」と自由な発想で仮説を立て、検証することから始まります。本書は、国立科学博物館の恐竜研究者と一緒に作った、これからの予測不可能な時代を生きる子供たちに必要な「答えのない問いに向き合う力」をはぐくむ新感覚の絵本です。
世界でまだ誰も解明していない恐竜の謎を通して「答えのない問いに向き合う力」をそだてる新感覚絵本。
著者プロフィール
木下 さとみ(キノシタ サトミ)
1983年生まれ。九州大学大学院修了後、電通入社。コピーライター/CMプランナーとして数多くの企業/商品ブランディングを担当。2013年に野生動物研究者の双子の姉と「まもろうPROJECTユキヒョウ」を設立し生息地での保全活動を開始。その経験から2020年に「DENTSU生態系LAB」を立ち上げ、生態系保全を起点としたコミュニケーションを行っている
木下 さとみ(キノシタ サトミ)
1983年生まれ。九州大学大学院修了後、電通入社。コピーライター/CMプランナーとして数多くの企業/商品ブランディングを担当。2013年に野生動物研究者の双子の姉と「まもろうPROJECTユキヒョウ」を設立し生息地での保全活動を開始。その経験から2020年に「DENTSU生態系LAB」を立ち上げ、生態系保全を起点としたコミュニケーションを行っている