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内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
中村 佑子(ナカムラ ユウコ)
1977年東京都生まれ。映像作家。立教大学現代心理学部映像身体学科兼任講師。哲学書房にて編集者を経たのち、2005年よりテレビマンユニオンに参加(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 中村 佑子(ナカムラ ユウコ)
1977年東京都生まれ。映像作家。立教大学現代心理学部映像身体学科兼任講師。哲学書房にて編集者を経たのち、2005年よりテレビマンユニオンに参加(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
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「マザリング」とは、性別を超え、ケアが必要な存在に手を差しのべること。気鋭の映像作家が、自身の妊娠出産を端緒に、あらゆる弱者を不可視化するこの現代社会を問い直す。産後うつに陥った人、流産を経験した人、産まないと決めている人、養子を迎えた人…社会に埋もれるさまざまな「声なき声」に耳を傾け、手垢にまみれた「母」という概念を解きほぐす、圧巻のルポルタージュ・エッセイ。
もくじ情報:第1章 言葉を失った私と、あなたへの私信;第2章 女たちの館の孤独;第3章 少女たちの変身;第4章 無縁としての女性たち;第5章 失われた子どもたち;第6章 母の彼岸性;第7章 脱コルセット;第8章 養子―たくさんの手のなかで;第9章 父から見たマザリング;第10章 虚無としての母;第11章 私たちの母へ