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内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
高橋 和則(タカハシ カズノリ)
中央大学大学院法学研究科政治学専攻博士課程後期単位取得退学(政治学)。現在、中央大学ほか非常勤講師(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 高橋 和則(タカハシ カズノリ)
中央大学大学院法学研究科政治学専攻博士課程後期単位取得退学(政治学)。現在、中央大学ほか非常勤講師(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
もくじ情報:第1章 初期バークの国制理解(バークの「歴史書」について;党派的歴史;コモン・ロー思想;バークにおける国制と法);第2章 アメリカ独立をめぐる国制論(均衡した国制;「均衡した国制」の改正―プライスの場合;「均衡した国制」批判―ペインの場合;国制の精神―バークの場合);第3章 フランス革命をめぐる国制論(共和政と代議…(続く)
もくじ情報:第1章 初期バークの国制理解(バークの「歴史書」について;党派的歴史;コモン・ロー思想;バークにおける国制と法);第2章 アメリカ独立をめぐる国制論(均衡した国制;「均衡した国制」の改正―プライスの場合;「均衡した国制」批判―ペインの場合;国制の精神―バークの場合);第3章 フランス革命をめぐる国制論(共和政と代議制―トマス・ペインの場合;「均衡した国制」の改善―リチャード・プライスの場合;社会契約と抵抗権―プライスとバークとの論争の場合;「均衡した国制」と憲法制定権力論批判―バークの場合)