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出版社名:世界文化社
出版年月:2024年10月
ISBN:978-4-418-24602-1
223P 19cm
薬草を食べる人びと 北アルプスが生んだ薬箱のまち飛騨/究極のまちをつくる 2
垂見和磨/著
組合員価格 税込 1,683
(通常価格 税込 1,870円)
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:地方創生の先進事例をルポする 「究極のまちづくり」シリーズ。コロナ禍を経て、 ナチュラル志向が強まり、 薬草が注目を浴びている。北アルプスの麓に、245種の薬草が自生する町がある。 そこは富山県境に近い飛騨市。 人々は薬草をどのように暮らしに取り入れ、 健康づくりをしているのか、薬草の商品開発などを行ってまちづくりを行っているのかをルポする。プロに習う薬草を家庭に生かせるレシピ、まちの人びとに口伝されてきた、 生活の知恵など、幅広くご紹介します。
唯一無二の地方創生に挑む人びとを描く。「究極のまちをつくる」シリーズ、創刊。第2弾は、245種類もの薬草が自生し、官民一体で健康なまちづく…(続く
内容紹介:地方創生の先進事例をルポする 「究極のまちづくり」シリーズ。コロナ禍を経て、 ナチュラル志向が強まり、 薬草が注目を浴びている。北アルプスの麓に、245種の薬草が自生する町がある。 そこは富山県境に近い飛騨市。 人々は薬草をどのように暮らしに取り入れ、 健康づくりをしているのか、薬草の商品開発などを行ってまちづくりを行っているのかをルポする。プロに習う薬草を家庭に生かせるレシピ、まちの人びとに口伝されてきた、 生活の知恵など、幅広くご紹介します。
唯一無二の地方創生に挑む人びとを描く。「究極のまちをつくる」シリーズ、創刊。第2弾は、245種類もの薬草が自生し、官民一体で健康なまちづくりに挑戦する2万人ほどのまち、「飛騨市」の物語。
もくじ情報:第1章 薬草が息づくまち;第2章 薬草のまちづくりに挑む;第3章 飛騨の“葉っぱビジネス”;第4章 薬草とともに生きる;第5章 薬草料理を伝える;第6章 人をつなぐ薬草の絵手紙;第7章 広葉樹を生かせ;第8章 安全・安心を担保する;第9章 市民の健康と福祉を守る
著者プロフィール
垂見 和磨(タルミ カズマ)
1965年、岐阜県生まれ。一橋大学社会学部卒業。90年に共同通信社に入社。岐阜支局、名古屋支社を経て97年に本社社会部で検察取材と調査報道を担当。2008年に千葉支局デスク、10年に本社ニュースセンター、特別報道室、経済・地域報道部、47行政ジャーナルを経て現在、調査部部長職(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
垂見 和磨(タルミ カズマ)
1965年、岐阜県生まれ。一橋大学社会学部卒業。90年に共同通信社に入社。岐阜支局、名古屋支社を経て97年に本社社会部で検察取材と調査報道を担当。2008年に千葉支局デスク、10年に本社ニュースセンター、特別報道室、経済・地域報道部、47行政ジャーナルを経て現在、調査部部長職(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)