ようこそ!
文庫
新書・選書
文芸
教養
人文
教育
芸術
児童
趣味
生活
地図・ガイド
就職・資格
語学
小学学参
中学学参
高校学参
辞典
コミック
ゲーム攻略本
エンターテイメント
日記手帳
社会
法律
経済
経営
ビジネス
理学
工学
コンピュータ
医学
看護学
薬学
出版社名:いのちのことば社
出版年月:2024年10月
ISBN:978-4-264-04518-2
214P 19cm
三位一体の神と語らう 祈りの作法
朝岡勝/著
組合員価格 税込 1,584
(通常価格 税込 1,760円)
割引率 10%
お取り寄せ
お届け日未定
※ご注文が集中した場合、お届けが遅れる場合がございます。
内容紹介・もくじなど
私たちはなぜ祈るのか。「聞かなくてもわかる」「言わなくてもわかる」、だから「黙る」のではなく、「それでもあなたの声を聞きたい」「それでもわたしに願い、訴え、嘆き、感謝の報告をしてほしい」「あなたとことばを交わしたい」―三位一体の神は、そのように私たちとの交わりを求めてくださるお方なのであり、そのために与えられた特別の恵みが「祈り」なのです。
もくじ情報:第1部 祈りの教え(はじめての祈り;御父と祈り;御子と祈り;聖者と祈り);第2部 祈りの諸相(ひとりの祈り;ともなる祈り;祈りと聴許;祈りの力);第3部 祈りの作法(素直になって;声を聴きながら;時を取り分けて ほか);第4部 神との語らいとし…(続く
私たちはなぜ祈るのか。「聞かなくてもわかる」「言わなくてもわかる」、だから「黙る」のではなく、「それでもあなたの声を聞きたい」「それでもわたしに願い、訴え、嘆き、感謝の報告をしてほしい」「あなたとことばを交わしたい」―三位一体の神は、そのように私たちとの交わりを求めてくださるお方なのであり、そのために与えられた特別の恵みが「祈り」なのです。
もくじ情報:第1部 祈りの教え(はじめての祈り;御父と祈り;御子と祈り;聖者と祈り);第2部 祈りの諸相(ひとりの祈り;ともなる祈り;祈りと聴許;祈りの力);第3部 祈りの作法(素直になって;声を聴きながら;時を取り分けて ほか);第4部 神との語らいとしての祈り
著者プロフィール
朝岡 勝(アサオカ マサル)
1968年、茨城県出身。東京基督教短期大学、神戸改革派神学校卒。日本同盟基督教団市原平安教会牧師(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
朝岡 勝(アサオカ マサル)
1968年、茨城県出身。東京基督教短期大学、神戸改革派神学校卒。日本同盟基督教団市原平安教会牧師(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)