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内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
一田 憲子(イチダ ノリコ)
1964年生まれ。編集者・ライター。OLを経て編集プロダクションに転職後フリーライターとして女性誌、単行本の執筆などを手がける。企画から編集、執筆までを手がける『暮らしのおへそ』『大人になったら、着たい服』(ともに主婦と生活社)を立ち上げ、取材やイベントなどで、全国を飛び回る日々。暮らしのヒント、生きる知恵を綴るサイト「外の音、内の香」主宰。ポッドキャスト番組「暮らしのおへそラジオ」を配信中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 一田 憲子(イチダ ノリコ)
1964年生まれ。編集者・ライター。OLを経て編集プロダクションに転職後フリーライターとして女性誌、単行本の執筆などを手がける。企画から編集、執筆までを手がける『暮らしのおへそ』『大人になったら、着たい服』(ともに主婦と生活社)を立ち上げ、取材やイベントなどで、全国を飛び回る日々。暮らしのヒント、生きる知恵を綴るサイト「外の音、内の香」主宰。ポッドキャスト番組「暮らしのおへそラジオ」を配信中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
老いた両親との関係は、手を差し伸べるよりも、親は親、私は私と、一線を引くことのほうがずっと難しい。『暮らしのおへそ』編集ディレクター・一田憲子さんが綴る歳を重ねた親との向き合い方。
もくじ情報:1 もう一度、親と出会い直す(大嫌いな親との再会;父のコート;母の杖と自立の教え;アイロンかけは父の役目;母のおしゃれ指南 ほか);2 親の人生の最終コーナーで(老いる意味;マイナスのアップデート;父と母の誕生日に寄せて;家事は「点」でなく「線」で考える;一田家のティー…(続く)
老いた両親との関係は、手を差し伸べるよりも、親は親、私は私と、一線を引くことのほうがずっと難しい。『暮らしのおへそ』編集ディレクター・一田憲子さんが綴る歳を重ねた親との向き合い方。
もくじ情報:1 もう一度、親と出会い直す(大嫌いな親との再会;父のコート;母の杖と自立の教え;アイロンかけは父の役目;母のおしゃれ指南 ほか);2 親の人生の最終コーナーで(老いる意味;マイナスのアップデート;父と母の誕生日に寄せて;家事は「点」でなく「線」で考える;一田家のティータイム ほか)