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内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
ネドじゅん(ネドジュン)
脳と意識を自己探求しているオカン。三脳バランス研究所所長。大阪出身、昭和40年代生まれのオカン。「悟りを体感すること」を目的にした瞑想・心理・非二元思考・運動などを通じて意識を変容してゆく「三脳バランスの研究所」の所長。ある日、突然、脳内から思考の声が消え、意識の変容が起こる。以降、右脳ベースの意識状態となり、直観や「つながり合う大きな無意識」からの情報を受け取りながら、意識変容の方法論をYouTubeやオンラインサロン、セミナーなどで発信中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) ネドじゅん(ネドジュン)
脳と意識を自己探求しているオカン。三脳バランス研究所所長。大阪出身、昭和40年代生まれのオカン。「悟りを体感すること」を目的にした瞑想・心理・非二元思考・運動などを通じて意識を変容してゆく「三脳バランスの研究所」の所長。ある日、突然、脳内から思考の声が消え、意識の変容が起こる。以降、右脳ベースの意識状態となり、直観や「つながり合う大きな無意識」からの情報を受け取りながら、意識変容の方法論をYouTubeやオンラインサロン、セミナーなどで発信中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
もうひとりで人生を闘わなくていいんよ!オカン式「意識変容の世界」。右脳シフト=それは「至福の感覚」。大きな意識が24時間抱きしめてくれている感じ。愛されている赤ちゃんみたいに、抱きしめられる。
もくじ情報:第一章 悟りとは何でしょう?;第二章 悟りのメカニズム;第三章 人類は今、悟る方向へシフト中!?;第四章 「わたし」という物語の呪縛を解く;第五章 「ふたつの道」―みんな急いで右脳に戻れ;第六章 脳と心の人類史;第七章 敵なの!?味方なの!?孤高の存在 左脳さんに突撃インタビュー;第八章 悟りの過程で起こる不思議なこと;第九章 右脳さん、左脳さん。それぞれの攻防戦;第十章 これからの生き方―楽しい、おもろい、死ぬまで幸せ