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内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
坂牛 卓(サカウシ タク)
1959年東京都生まれ。米カリフォルニア大学ロサンゼルス校大学院修了。東京工業大学大学院修了。博士(工学)。日建設計、信州大学工学部教授を経て、東京理科大学工学部建築学科教授。O.F.D.A.associates主宰。主な作品に「リーテム東京工場」(第4回芦原義信賞)「松ノ木のあるギャラリー」(インターナショナル・アーキテクチャー・アワード2015)「運動と風景」(SD賞2017)など(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 坂牛 卓(サカウシ タク)
1959年東京都生まれ。米カリフォルニア大学ロサンゼルス校大学院修了。東京工業大学大学院修了。博士(工学)。日建設計、信州大学工学部教授を経て、東京理科大学工学部建築学科教授。O.F.D.A.associates主宰。主な作品に「リーテム東京工場」(第4回芦原義信賞)「松ノ木のあるギャラリー」(インターナショナル・アーキテクチャー・アワード2015)「運動と風景」(SD賞2017)など(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
もくじ情報:見る技術としての…(続く)
もくじ情報:見る技術としての類推;生活必需品としての衣食(料理のように建築を味わう;服が大きくなると建築になる);建築の起源としての人と自然(建築と人間の相似;新宿のビル群は峡谷のようだ);創作としてのアート・音楽(建築とアートの相互関係;建築を見ると音楽が流れる);バイナリーコードとしての広告(町に溢れる広告と建築)