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内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
齊藤 慎一(サイトウ シンイチ)
東京都公立小学校副校長。昭和55年東京都生まれ。都内複数の小学校教員を17年間勤めて現職。平成30年度東京都派遣教員として東京学芸大学教職大学院へ。学習者中心の学びとそれに伴う教師の教育観の研究を行う。全国複数の学校で講師を務める。日本学校教育学会会員、体育授業研究会会員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 齊藤 慎一(サイトウ シンイチ)
東京都公立小学校副校長。昭和55年東京都生まれ。都内複数の小学校教員を17年間勤めて現職。平成30年度東京都派遣教員として東京学芸大学教職大学院へ。学習者中心の学びとそれに伴う教師の教育観の研究を行う。全国複数の学校で講師を務める。日本学校教育学会会員、体育授業研究会会員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
もくじ情報:第1章 教師自身の主体性(教師自身が主体性を取り戻す;目の前の子どもにとっての「意味」を考える ほか);第2章 教育観の転換こそが急務(自身の教育観を見つめ直す;その子の世界観から見る(子ども観) ほか);第3章 授業をどのように創るか(教師としてやるべきこと、あえて行わないことを整理する;デジタルのメリットとデメリットを考える ほか);第4章 学校文化を変える(文化は創り出すもの;主任教諭に具体的な役割を示す ほか)
もくじ情報:第1章 教師自身の主体性(教師自身が主体性を取り戻す;目の前の子どもにとっての「意味」を考える ほか);第2章 教育観の転換こそが急務(自身の教育観を見つめ直す;その子の世界観から見る(子ども観) ほか);第3章 授業をどのように創るか(教師としてやるべきこと、あえて行わないことを整理する;デジタルのメリットとデメリットを考える ほか);第4章 学校文化を変える(文化は創り出すもの;主任教諭に具体的な役割を示す ほか)