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出版社名:朝日新聞出版
出版年月:2025年4月
ISBN:978-4-02-262112-2
231P 15cm
ファシズムの教室 なぜ集団は暴走するのか/朝日文庫 た69-1
田野大輔/著
組合員価格 税込 941
(通常価格 税込 1,045円)
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:ナチス・ドイツの大衆動員を追体験する授業を通じて、ファシズムの仕組みに迫る。ヘイトスピーチをはじめとする身近な問題にも焦点を当てた、現代社会と民主主義を再考するための必読書。「補論 日本の『自粛警察』とファシズム」も新たに収録。
“気持ちいい”から恐ろしい―ナチス・ドイツの大衆動員を追体験する授業を通じて、ファシズムの仕組みに迫る。ヘイトスピーチをはじめとする身近な問題にも焦点を当てた、現代社会と民主主義を再考するための必読書。「日本の『自粛警察』とファシズム」も新たに収録。
もくじ情報:第1章 ヒトラーに従った家畜たち?;第2章 なぜ「体験学習」なのか?;第3章 ファシズムを体験す…(続く
内容紹介:ナチス・ドイツの大衆動員を追体験する授業を通じて、ファシズムの仕組みに迫る。ヘイトスピーチをはじめとする身近な問題にも焦点を当てた、現代社会と民主主義を再考するための必読書。「補論 日本の『自粛警察』とファシズム」も新たに収録。
“気持ちいい”から恐ろしい―ナチス・ドイツの大衆動員を追体験する授業を通じて、ファシズムの仕組みに迫る。ヘイトスピーチをはじめとする身近な問題にも焦点を当てた、現代社会と民主主義を再考するための必読書。「日本の『自粛警察』とファシズム」も新たに収録。
もくじ情報:第1章 ヒトラーに従った家畜たち?;第2章 なぜ「体験学習」なのか?;第3章 ファシズムを体験する;第4章 受講生は何を学んだのか?;第5章 「体験学習」の舞台裏;第6章 ファシズムと現代
著者プロフィール
田野 大輔(タノ ダイスケ)
1970年東京都生まれ。京都大学大学院文学研究科博士後期課程研究指導認定退学。現在、甲南大学文学部教授。博士(文学)。専攻は歴史社会学、ドイツ現代史。2024年『検証 ナチスは「良いこと」もしたのか?』(共著)で紀伊國屋じんぶん大賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
田野 大輔(タノ ダイスケ)
1970年東京都生まれ。京都大学大学院文学研究科博士後期課程研究指導認定退学。現在、甲南大学文学部教授。博士(文学)。専攻は歴史社会学、ドイツ現代史。2024年『検証 ナチスは「良いこと」もしたのか?』(共著)で紀伊國屋じんぶん大賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)