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内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
金子 修介(カネコ シュウスケ)
1955年6月8日、東京・渋谷区初台生まれ。都立三鷹高校1年(’71年)の時にクラスメートと8ミリ映画を制作し、映画監督を志す。東京学芸大学小学校教員養成課程卒業後、’78年助監督として日活に入社。’84年『宇能鴻一郎の濡れて打つ』で監督デビュー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 金子 修介(カネコ シュウスケ)
1955年6月8日、東京・渋谷区初台生まれ。都立三鷹高校1年(’71年)の時にクラスメートと8ミリ映画を制作し、映画監督を志す。東京学芸大学小学校教員養成課程卒業後、’78年助監督として日活に入社。’84年『宇能鴻一郎の濡れて打つ』で監督デビュー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
幾多の才能を輩出した日活ロマンポルノ。その現場を助監督として駆け回った金子修介の青春回顧録。
もくじ情報:第1章 1978;第2章 1979;第3章 1980;第4章 1981;第5章 1982;第6章 1983;第7章 監督デビュー;日活ロマンポルノヒストリー 1971‐2022;金子修介フィルモグラフィ 1978‐2024