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内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
市村 彰英(イチムラ アキヒデ)
日本大学大学院文学研究科博士前期課程心理学専攻中途退学。家庭裁判所調査官を20年務めたのち大学教員に転身。現在は埼玉県立大学名誉教授、臨床心理士、公認心理師。専修大学、日本女子大学、跡見学園女子大学などで非常勤講師を務める(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 市村 彰英(イチムラ アキヒデ)
日本大学大学院文学研究科博士前期課程心理学専攻中途退学。家庭裁判所調査官を20年務めたのち大学教員に転身。現在は埼玉県立大学名誉教授、臨床心理士、公認心理師。専修大学、日本女子大学、跡見学園女子大学などで非常勤講師を務める(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
もくじ情報:第1部 基礎心理学 応用心理学のベースとなる理論(学習心理学―人生は学びの連続;認知心理学―認知のいろいろ;生理心理学―こころと身体の関係);第2部 応用心理学 基礎心理学を生かした心理学(臨床・発達心理学;社会心理学);第3部 心理学の理論を用いた実践(わが子を虐待してしまったお父さんたちのグループワーク;試験観察中の少年の「親の会」;家庭訪問型子育て支援の取り組み)
もくじ情報:第1部 基礎心理学 応用心理学のベースとなる理論(学習心理学―人生は学びの連続;認知心理学―認知のいろいろ;生理心理学―こころと身体の関係);第2部 応用心理学 基礎心理学を生かした心理学(臨床・発達心理学;社会心理学);第3部 心理学の理論を用いた実践(わが子を虐待してしまったお父さんたちのグループワーク;試験観察中の少年の「親の会」;家庭訪問型子育て支援の取り組み)