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出版社名:吉川弘文館
出版年月:2025年7月
ISBN:978-4-642-07810-8
233P 19cm
鉄道の語る日本の近代/読みなおす日本史
原田勝正/著
組合員価格 税込 2,299
(通常価格 税込 2,420円)
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:近代日本の出発にあたり導入された鉄道。莫大な建設費用や走行区間選定などの難題をいかに乗り越え、実現したのか。トンネル掘削や機関車国産化など技術の進歩もたどり、鉄道が明治以降の日本の進路に果たした役割を描く。
近代日本の出発にあたり導入された鉄道。莫大な建設費用や走行区間選定などの難題をいかに乗り越え、実現したのか。トンネル掘削や機関車国産化など技術の進歩もたどり、鉄道が明治以降の日本の進路に果たした役割を描く。
もくじ情報:一 鉄道の導入(一枚の歯車から;汽車の体験;鉄道の「効用」;鉄道建設への道;「金を失う道」か;陸蒸気誕生);二 交通体系の変遷と鉄道(「東海道幹線鉄道」の意義;私…(続く
内容紹介:近代日本の出発にあたり導入された鉄道。莫大な建設費用や走行区間選定などの難題をいかに乗り越え、実現したのか。トンネル掘削や機関車国産化など技術の進歩もたどり、鉄道が明治以降の日本の進路に果たした役割を描く。
近代日本の出発にあたり導入された鉄道。莫大な建設費用や走行区間選定などの難題をいかに乗り越え、実現したのか。トンネル掘削や機関車国産化など技術の進歩もたどり、鉄道が明治以降の日本の進路に果たした役割を描く。
もくじ情報:一 鉄道の導入(一枚の歯車から;汽車の体験;鉄道の「効用」;鉄道建設への道;「金を失う道」か;陸蒸気誕生);二 交通体系の変遷と鉄道(「東海道幹線鉄道」の意義;私鉄・官鉄;鉄道国有と植民地鉄道;鉄道の建設か改良か;自然を克服する技術と鉄道網;第二次世界大戦と鉄道網);三 鉄道における技術(技術自立への道;規格化・標準化への道;機関車国産化の意味するもの;信号の発達;「つばめ」を生んだもの;鉄道技術と戦争);四 戦後の鉄道(交通体系の変化のなかで;鉄道斜陽論へのアンチテーゼ;交通網からみた新幹線)
著者プロフィール
原田 勝正(ハラダ カツマサ)
1930年東京に生まれる。2008年没(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
原田 勝正(ハラダ カツマサ)
1930年東京に生まれる。2008年没(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)