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内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
前 真之(マエ マサユキ)
東京大学大学院工学系研究科建築学専攻准教授。博士(工学)。1975年生まれ。98年東京大学工学部建築学科卒業。2003年東京大学大学院博士課程修了、建築研究所などを経て、04年10月に東京大学大学院工業系研究科客員助教授に就任。2008年から現職。専門分野は建築環境工学で住宅のエネルギー消費全般を研究。健康・快適な生活を太陽エネルギーで実現するエコハウスの実現と普及のための要素技術・設計手法の開発に取り組んでいる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 前 真之(マエ マサユキ)
東京大学大学院工学系研究科建築学専攻准教授。博士(工学)。1975年生まれ。98年東京大学工学部建築学科卒業。2003年東京大学大学院博士課程修了、建築研究所などを経て、04年10月に東京大学大学院工業系研究科客員助教授に就任。2008年から現職。専門分野は建築環境工学で住宅のエネルギー消費全般を研究。健康・快適な生活を太陽エネルギーで実現するエコハウスの実現と普及のための要素技術・設計手法の開発に取り組んでいる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
もくじ情報:第1章 エコハウスはなぜ必要?(冬の寒さはいかようにもなる?;夏の暑さは通風でしのげる? ほか);第2章 省エネ政策の問題(2025年適合義務化はベストタイミング?;「ZEH水準」で2030年もバッチリ? ほか);第3章 断熱・気密(トップランナー制度で窓は良くなった?;ZEH水準の等級5で断熱は十分? ほか);第4章 空調・給湯(窓はとりあえず引き違いで…(続く)
もくじ情報:第1章 エコハウスはなぜ必要?(冬の寒さはいかようにもなる?;夏の暑さは通風でしのげる? ほか);第2章 省エネ政策の問題(2025年適合義務化はベストタイミング?;「ZEH水準」で2030年もバッチリ? ほか);第3章 断熱・気密(トップランナー制度で窓は良くなった?;ZEH水準の等級5で断熱は十分? ほか);第4章 空調・給湯(窓はとりあえず引き違いでOK?;いつでもどこでも快適温度だと暖冷房費が大変? ほか);第5章 太陽光・蓄電池・EV(太陽光発電は載せてはイケナイ?;太陽光発電は載せたら損をする? ほか)