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内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
笠井 清登(カサイ キヨト)
東京大学 医学部附属病院 精神神経科 教授。精神科医、医学博士。1971年、香川県で生まれ、鎌倉、横浜で育つ。1995年、東京大学医学部を卒業し、精神科医として研鑽を積む。2008年より現職。思春期の支援や統合失調症の診療と研究を専門とする。東京大学医学のダイバーシティ教育研究センター長、日本統合失調症学会事務局長、22 HEART CLUBアドバイザーなどを兼務(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 笠井 清登(カサイ キヨト)
東京大学 医学部附属病院 精神神経科 教授。精神科医、医学博士。1971年、香川県で生まれ、鎌倉、横浜で育つ。1995年、東京大学医学部を卒業し、精神科医として研鑽を積む。2008年より現職。思春期の支援や統合失調症の診療と研究を専門とする。東京大学医学のダイバーシティ教育研究センター長、日本統合失調症学会事務局長、22 HEART CLUBアドバイザーなどを兼務(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
もくじ情報:はじめに 「だいじょうぶな社会」って何だろう;第1章 思春期のこころの発達と健康(精神疾患の当事者や家族の立場から;学校で生徒を支える…(続く)
もくじ情報:はじめに 「だいじょうぶな社会」って何だろう;第1章 思春期のこころの発達と健康(精神疾患の当事者や家族の立場から;学校で生徒を支える;経験者・支援者に学ぶこころの発達と健康(解説));第2章 「だいじょうぶな社会」をつくる(失敗を糧にできる、どうなってもだいじょうぶな社会;当事者として社会に問いかける;地域を支える保健師として;だいじょうぶな社会とは(解説));第3章 本人もケアする家族もだいじょうぶな社会(ヤングケアラーを経験して;医療的ケア児をケアする家族として;ケアする家族もだいじょうぶな社会へ(解説));おわりに みんながつくる「だいじょうぶな社会」