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内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
大橋 一慶(オオハシ カズヨシ)
セールスコピーライター。レスポンスアップの“鬼”、「売れるコトバ作り」の専門家。株式会社みんなのコピー代表。2002年、ネット広告のベンチャー企業に入社し、多くのWEBプロモーションを成功させる。独立後はセールスコピーライターとして1000件以上の広告に携わり、総計100億円以上の売上に貢献。2020年、オンラインサロン「ポチらせる文章術 実践ラボ」を開設。近年は、磨き続けたセールスコピーの技術を広める活動にも励む(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 大橋 一慶(オオハシ カズヨシ)
セールスコピーライター。レスポンスアップの“鬼”、「売れるコトバ作り」の専門家。株式会社みんなのコピー代表。2002年、ネット広告のベンチャー企業に入社し、多くのWEBプロモーションを成功させる。独立後はセールスコピーライターとして1000件以上の広告に携わり、総計100億円以上の売上に貢献。2020年、オンラインサロン「ポチらせる文章術 実践ラボ」を開設。近年は、磨き続けたセールスコピーの技術を広める活動にも励む(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
セールスコピーとは、商品を売るための文章のこと。従来は高い文章力と経験、センスが必要な職人技でしたが、今やChatGPTを使えば、HPやメルマガなどあらゆる文章を誰でも短時間で作成できます。本書ではセールスコピーの達人が、ChatGPTを用いた実践的なコピーの書き方と、秘伝のプロンプトを80例以上紹介。ChatGPTとの対話でアイデアを磨き、読み手の「これ欲しい」を引き出す方法を解説します。そのまま打ち込むだけで、AI任せの無機質な文章ではなく、書き手の想いや独自の強みを生かした“売れるコトバ”が作れます。AI、コピーライティングの初心者、日々忙しくてコピーを書くのに十分時間が取れない方でも、売上や成約率UPといった着実な成果を上げています。本書でChatGPT仕事術の第一歩を踏み出しましょう!
もくじ情報:第1章 セールスコピーは準備が8割(書く前に勝負が決まる;自社の強みと弱みを明らかにする ほか);第2章 惹きつけるキャッチコピーの作り方(最初の一言で反応が決まる;使用媒体を伝える ほか);第3章 刺さるボディコピーの作り方(ボディコピーの役割;ボディコピーを作る前に ほか);第4章 AIコピーのトラブル解決ガイド(生成AIは、まるで生きもの;得たい回答が得られない ほか);第5章 AIを使い倒す応用編(用途別AIコピーの原則;ステップ配信 ほか);付録 「やってみ、飛ぶぞ」おもしろくて効果的なプロンプト10選