|
内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
森 繁和(モリ シゲカズ)
駒大高から駒大、住友金属を経て79年ドラフト1位で西武ライオンズに入団。1年目から一軍で活躍し、83年には当時日本記録となるシーズン34セーブを挙げ、最優秀救援投手を受賞。88年に現役引退。プロ実働9年で344試合57勝62敗82セーブ、防御率3.73。89年から99年まで西武ライオンズ、00、01年は日本ハムファイターズ、02、03年は横浜ベイスターズで投手コーチを歴任。2020年からは野球解説・コラム執筆の活動を行う(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 森 繁和(モリ シゲカズ)
駒大高から駒大、住友金属を経て79年ドラフト1位で西武ライオンズに入団。1年目から一軍で活躍し、83年には当時日本記録となるシーズン34セーブを挙げ、最優秀救援投手を受賞。88年に現役引退。プロ実働9年で344試合57勝62敗82セーブ、防御率3.73。89年から99年まで西武ライオンズ、00、01年は日本ハムファイターズ、02、03年は横浜ベイスターズで投手コーチを歴任。2020年からは野球解説・コラム執筆の活動を行う(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
14年間で四度のリーグ優勝と53年ぶりの日本一。それでも願わくば、もう一度強い中日を見せたかった。
もくじ情報:序章 戦い前夜;第1章 2004‐2005 投手コーチ時代(落合博満監督);第2章 2006‐2009 バッテリーチーフコーチ時代(落合博満監督);第3章 2010‐2011 ヘッドコーチ時代(落合博満監督);第4章 2012‐2013 評論家時代;第5章 2014‐2016 ヘッドコーチ・監督代行時代(谷繁…(続く)
14年間で四度のリーグ優勝と53年ぶりの日本一。それでも願わくば、もう一度強い中日を見せたかった。
もくじ情報:序章 戦い前夜;第1章 2004‐2005 投手コーチ時代(落合博満監督);第2章 2006‐2009 バッテリーチーフコーチ時代(落合博満監督);第3章 2010‐2011 ヘッドコーチ時代(落合博満監督);第4章 2012‐2013 評論家時代;第5章 2014‐2016 ヘッドコーチ・監督代行時代(谷繁元信監督);第6章 2017‐2018 監督時代;第7章 2019 シニアディレクター時代(与田剛監督)